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zoom RSS 【イングロリアス・バスターズ】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2010/11/16 22:03   >>

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画像【イングロリアス・バスターズ】(HV・シネスコ・5.1ch)
監督/クエンティン・タランティーノ(2009 米)
出演/ブラッド・ピット、メラニー・ロラン
クリストフ・ヴァルツ、ダイアン・クルーガー
■作品
ナチスに復讐を誓うユダヤ人美女ショシャナ、〈ユダヤ・ハンター〉のSSランダ大佐、ナチス狩りの連合軍秘密部隊バスターズ、実はスパイのドイツ女優、などなど入り乱れての狂想曲。クライマックスに向けそれが一つになっていくお馴染みのタランティーノ節だ。
タランティーノ作品は腰を据えて観る必要がある。延々続く他愛なさそうで実はあらゆるネタが仕込まれた会話に耳を傾け続けねばならないからだ。観る側が食らいついていかないと作品に入っていけない取っ付きにくさがあると思う。そういう意味ではしっかりと対峙させられる劇場で観るべきなのだろう。
実は筆者も疲れている時に本作を観て最初の長い会話から爆睡してしまい気がついたら終わってた・・・。改めて仕切り直して観た本作はなるほど端から端までタランティーノらしい面白さが詰まった作品だった。
直接的な描写はもちろんのこと、ウダウダの会話の中にも常にこの先どうなってしまうのか?という緊張感を秘めている。SSランダ大佐演じ本作でオスカーを穫ったクリストフ・ヴァルツはそのあたりを硬軟織り交ぜて非常に巧みに演じていて観る者を惹き付けるが、適材適所のキャストをチョイスするタランティーノのセンスも光る。どのキャストも個性的なのだが唯一B・ピットだけがフツーかも・・。日本でもお馴染みのJ・ドレフュスが「キル・ビルVol.1」に続き顔を見せている。
2時間34分という長尺のためタランティーノ作品を見慣れない観客には長い会話も含めてきびしいかもしれないが、長〜い溜めを効かせたクライマックスの炸裂感は相当なもの。映画のパワー?で全部まとめて大処分? こわいもの知らずの奔放さに口あんぐりの作品であった。
■画質・音
ロケもセットも美術も雰囲気たっぷりの画づくりがスコープに展開。視覚効果はジョン・ダイクストラ。5.1chはいつものように音楽が力強く収録されている。乾いて広がる銃撃音も印象的。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆☆
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆

ポスター訴求度 ☆☆☆

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