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zoom RSS 【RAILWAYS】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2011/08/01 01:56   >>

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画像【RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語】(HV・シネスコ・5.1ch)
監督/錦織良成(2010 日)
出演/中井貴一、本仮屋ユイカ
高島礼子、奈良岡朋子
■作品
東京で大手企業に勤める肇は49歳。故郷・出雲で母が病に倒れたのを機に幼いときからの夢であった畑電の運転士になろうと決意する。
奈良岡朋子と中井貴一の親子の会話には親が子を、子が親を想う気持ちが滲んでいてとてもいい。全体的にはかなり教科書的というか説教臭くもあるのだけど中井貴一が演ずるとなると、あまり嫌味でないのはこの人の持ち味ゆえだろう。その他介護士演じる宮崎美子が陰ながらいい雰囲気。
松竹と言えば、漁師はアパッチけんで土地のお祭りは必ず織り交ぜるというお約束があるけれど、本作でそれが観れたのは何だか微笑ましかった。
鉄道が半ば主役でもある本作。そういった方面への目配せもそこそこ効いている。新幹線はもとより出雲と言えば人気寝台列車の〈サンライズ出雲〉も登場。そして一畑電車では既に現役を退いた老兵デハニ50形や、南海高野線で活躍したズームカー21000系(一畑3000系)の独特の走行音も聞けて懐かしい。実際に中井貴一が運転している様に見せる工夫がなされているのも好感が持てる。
ハナシの作りはあまりにスッキリとしていてこそばゆくもあり、そこそこの尺でありながら唐突に感じる展開もあるけれど、しみじみとした空気感と夢の仕事を前にして目を輝かせる中井貴一の姿は良かった。
■画質・音質
スコープサイズに広がる出雲平野をトコトコ走る畑電がいい雰囲気。ソフトというか甘口な映像ではある。5.1chは電車の走行音、CP音などがしっかりと収録されており車種毎の音の違いも明瞭でなかなか。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆★
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆

ポスター訴求度 ☆☆☆★

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