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zoom RSS 【GAMER】(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2011/12/29 11:34   >>

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画像【GAMER】(HV・ビスタ・5.1ch)
監督/ネヴェルダイン&テイラー(2009 米)
出演/ジェラルド・バトラー、アンバー・ヴァレッタ
マイケル・C・ホール、ローガン・ラーマン
■作品
近未来、実際の人間を操り仮想空間でそのキャラクターをプレイできる〈ソサエティ〉がヒット。続いて囚人を操作して仮想空間で戦闘を繰り広げるゲーム〈スレイヤー〉が大人気となった。半ば操られながら戦闘を勝ち抜いていく囚人ケーブルは自らの無実と自由を勝ち取る機会を待っていた・・・。
ジェーソン・ステーサム主演のとんでもアクション「アドレナリン」(残念ながら未見)の監督コンビがおくるSF作品。本作も〈トンでも〉な設定ながら、期待していなかった分意外に面白かった。
先ずは文字通りゲームの様なスピーディで切れ味ある戦闘シーンの迫力に目を奪われる。それはことさら血なまぐさく、操作する引きこもりゲーマーとのギャップを誇張するかのようだ。手ぶれの激しいカメラ+細かいカット割り+フラッシュする画面は疲れるが雰囲気たっぷりでなかなか本格的。同時にそこはかとなく漂うチープ感も逆に〈SF映画〉している。ぶくぶくに太りジャンキーな食物をむさぼり喰いながら、仮想空間の〈女〉を操作しているゲーマーのなんと醜悪なこと。その辺の描写も容赦ない。
ジェラルド・バトラーはこんな無機質な世界で〈人間味〉を感じさせ作品にマッチ。また、〈ソサエティ〉で操られてしまう「トランスポーター2」のアンバー・ヴァレッタの妙なエロさも印象的。その他、十分活かしているかは別としてもキーラ・セジウィックやジョン・レグイザモの起用も本作の個性になっている。
仮想空間と現実感の織り交ぜが巧みで、病んだ世界の風刺も効いていた。
■画質・音質
殺伐とした脱色気味の戦闘シーン、どぎつい色彩の〈ソサエティ〉等、総じて鮮度の高い映像。5.1chは映像同様にダイナミック。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆☆
画質 ☆☆☆☆★
音響 ☆☆☆☆★

ポスター訴求度 ☆☆☆★

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