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zoom RSS 【ジャーロ】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2012/01/08 12:42   >>

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画像【ジャーロ】(HV・ビスタ・5.1ch)
監督/ダリオ・アルジェント(2009 伊=米)
出演/エイドリアン・ブロディ、エマニュエル・セニエ
エルサ・パタキー、ロバート・ミアノ
■作品
伊・トリノで外国人美女を狙った連続誘拐殺人事件が発生。リンダは事件に巻き込まれたと思われる妹の行方をエンツォ警部と共に追うのだが・・・。
ダリオ・アルジェントの監督作品を観るのはいったい何年ぶりだろうか。劇場で最後に観たのは1983年 北野劇場(現TOHOシネマズ梅田スクリーン1)で観た「シャドー」だから随分と昔のハナシである。
冒頭の日本人女性からして胡散臭さたっぷり。相変わらず脈略が〈有りそうで無い〉展開。残酷シーンの見せ方も昔と変わっておらず随分と古くさい印象を受ける人も多いだろう。筆者はその作風が逆に懐かしく感じられ退屈こそしなかったが、まぁそれでもあまり面白くはないですなぁ。エイドリアン・ブロディの風貌は相変わらず超個性的であるし、リンダ演じるエマニュエル・セニエは筆者の好きな「フランティック」が強烈に印象的だった女優さん。しかし、そのキャスティングが活かされているかは微妙であるし、えらく古い映画を観ている様な錯覚に陥る。
思わせぶりなキャスティングや伏線?が何ら回収されることなく、確信的なのかやけっぱちなのかそのまま放り出してしまう作風は正にダリオ・アルジェント。昔ほどのインパクトは無いものの30年経ても変わらないところが嬉しかったりもするが、コンセプトの意味不明ぶりは「ジャーロってなんじゃろ?」 という感じだ。
■画質・音質
陽光下はイタリアの日差しが感じられ概ね良好な映像。少々調子が落ちる暗いシーンは逆に70〜80年代のアルジェント作品の匂いをちょっと感じさせる。5.1chは昔の位相差成分たっぷりのドルビーステレオを思わせる包囲感がノスタルジックでいい。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆?
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆

ポスター訴求度 ☆☆☆★

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