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zoom RSS 【アンストッパブル】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2012/01/09 14:42   >>

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画像【アンストッパブル】(HV・シネスコ・5.1ch)
監督/トニー・スコット(2010 米)
出演/デンゼル・ワシントン、クリス・パイン
ロザリオ・ドーソン、ケヴィン・ダン
■作品
操車場で職員のミス(信じられない怠慢勤務)により無人で暴走を始めた長編成の貨物列車。力行を続ける列車を誰が止めるのか・・・。
最近のハリウッド娯楽作は何れもSO-SOな感じを受けていたが、本作は久々の〈圧倒〉を感じさせてくれた。手に汗握る凝縮の98分。ハリウッドでなければ撮れそうもない怒濤の構図にトニー・スコットならではの畳み掛けるシャープな演出。冒頭から寄り道なしの直球勝負。突っ込みどころも無いではないが、劇中の〈777〉の如く全て蹴散らして突進する。
鉄道自体の見せ場が十分な為、D・ワシントンである必要もないけれど、突っ走る作品の適度なブレーキであり重しとなっている。クリス・パインは好感度というよりは作品毎に確実に印象を残す若手だ。その他、暴走列車を必死で追走するリュー・テンプルが印象的。
こういう作品を撮る時に作り手は「こんな構図で・・・」と思いはしてもなかなかモノにするのは難しく、VFXの手を借りても邦画では実現出来そうに無い絵柄。本作はVFX処理を感じさせないリアルで重厚な映像が緊張感を盛り上げ、マスコミ映像を巧みに使って観客に状況を巧みに説明。スピーディな演出は衰え知らずで「サブウェイ123 激突」の興行不振を見事に挽回した見事な仕事ぶりだ。
冷静に観ればえらく大味なのだけれど、久々にハリウッドの力量を感じさせる一編でありました。
■画質・音質
お馴染みの深いブルーグリーンを基調としたようなトニー・スコット画はクールで重厚だ。5.1chは突進する機関車と共に大活躍。スピード感のある重低音が緊張感を呼ぶ。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆☆★
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆★

ポスター訴求度 ☆☆☆★


★当ブログでご紹介したトニー・スコット監督作品。
サブウェイ123 激突
デジャヴ
マイ・ボディガード

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