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zoom RSS 【ネスト】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2012/02/23 00:32   >>

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画像【ネスト】(HV・シネスコ・5.1ch)
監督/ルイス・ベルデホ(2009 米)
出演/ケビン・コスナー、イバナ・バケロ
サマンサ・マシス、ガットリン・グリフィス
■作品
小説家ジョンは妻と離婚し、思春期の娘と7歳の息子を連れ人里離れた一軒家に越してきた。しかし、そこには常に何かの気配が感じられ、やがて娘が異常な行動をとるようになる・・・。
「REC」等の脚本を手がけてきたスペインのルイス・ベルデホ監督作品。長女演じるイバナ・バケロも「パンズ・ラビリンス」のスペインの女の子であり、米国こそ舞台だが子供を軸としたストーリー含めてスパニッシュ・ホラー色濃厚。ケビン・コスナーとの掛け合わせがどんな案配になるのか興味深いところだ。
虫のさえずりなど自然の音しか聞こえない人里離れた一軒家。静かに淡々と物語が進んでいくのだが、一向に盛り上がって来ない上に〈怖くない〉。前半でその〈何か〉がチラっと映るのだが、その瞬間「あ〜、これはつまらないかもしれない」と・・・。そんな予想を裏切ってくれるであろう期待もむなしく物語は終焉を迎えてしまう。結局その何かにケビン・コスナーもご対面するわけだが、そのチープさに「今頃こういう作品にK・コスナーは出なくちゃいけないのか?・・」と哀愁さえ感じてしまった。
ハナシとしては撮り方によっては怖く悲しい筈なのに、脚本・演出がまるで冴えていない。
キャストでは教師を演じているS・マシスに注目。どこかで見た顔と思ったら、「ブロークン・アロー」でC・スレイターと共に頑張っていた警備隊のお姉ちゃんでありました。当時は素朴さが魅力でしたが、もうすっかりおばさん。彼女も活かされないまま終わってしまう。
ケビン・コスナー自体は、衰えは感じさせずまだまだいける感じなだけに作品の不発ぶりが残念。
日本のポスターには〈ケビン・コスナーデビュー30周年記念作品〉と書かれてはいるが、ちょっとねぇ・・・
■画質・音質
南部の空気と湿度感を感じさせる映像。5.1chは環境音や気配音などサラウンド感豊か。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆★

ポスター訴求度 ☆☆☆

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