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zoom RSS 【ミッドナイト・ミート・トレイン】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2012/02/17 22:38   >>

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画像【ミッドナイト・ミート・トレイン】(HV・シネスコ・5.1ch)
監督/北村龍平(2008 米)
出演/ブラッドリー・クーパー、レスリー・ビブ
ブルック・シールズ、ヴィニー・ジョーンズ
■作品
NYの写真家レオンは事件にまつわる印象的な写真を撮って何とか芽を出そうとしていた。ある日、地下鉄駅構内で助けた女性が行方不明となる。偶然写真に写っていた不振な男を追跡するのだが・・・。
北村龍平が監督したハリウッド映画という予備知識のみで鑑賞。
地下鉄を舞台にした連続殺人鬼のハナシかと思いきや、何やら予想以上にドロドログチャグチャな世界。Rated 〈R〉も当然の残酷描写だ。何とこれは「ヘル・レイザー」のクライヴ・バーカーが原作と知り納得。その世界感は共通するものがあるし、日本人の感性が加わり、ハリウッド映画とは思えない程暗く陰惨な作品となっている。ストーリー展開に若干辿々しさはあるものの、全編殆どを占める深夜のNYと地下鉄が雰囲気たっぷり。グロテスク描写も容赦なく、〈そんな〉作品が多いLIONSGATEの中でもかなりキツイほうだ。
今や超売れっ子のブラッドリー・クーパーが完全ブレイクするちょっと前の主演作となる。ブレイク後の明るめのイメージが定着しているせいか本作の沈んだ世界には少々違和感を感じるが演技は手堅い。恐怖の屠殺人にガイ・リッチー監督作でおなじみのヴィニー・ジョーンズ。無表情な大男が一撃で獲物をしとめていく様が恐ろしい。その他、ブルック・シールズが顔を見せている。
何処までが北村監督の力量なのかは分からないが雰囲気のある映像で興味をそそる。容赦ない残酷描写を連打することで強引に印象づけようという感じも無いではないが、クライヴ・バーカーらしい世界観はそこそこ表現されていたように思う。
■画質・音質
黒の力強さはさすがにハリウッド作品、薄暗い蛍光灯が冷たい感触の地下鉄車内、暗く沈んだNYの深夜など雰囲気ある映像がスコープに展開。5.1chは重心の低い暗鬱サウンド。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆★
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆

ポスター訴求度 ☆☆☆★

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