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zoom RSS 【エッセンシャル・キリング】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2012/08/29 12:05   >>

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画像【エッセンシャル・キリング】(HV・ビスタ・5.1ch)
監督/イエジー・スコリモフスキ
(2010 ポーランド=ノルウェー=アイルランド=ハンガリー)
出演/ヴィンセント・ギャロ、エマニュエル・セニエ
ザック・コーエン、クラウディア・カンカ
■作品
アフガンの砂漠地帯? 米軍に追われるアラブ系の男。抵抗むなしく捕虜となるが、アクシデントで再び逃亡の身となるのだった・・・。
イエジー・スコリモフスキ久々の監督作「アンナと過ごした4日間」に続いての本作。役者としての出演作も実にバラエティに富んでいる人だ。又、ジェレミー・トーマスが製作総指揮に名を連ねている。
劇中無言のまま、ひたすら逃亡を続ける男。地味ではあるが冒頭のヘリによる追跡をはじめとして、本格的でダイナミックでもあり緊張感を持って見入る。
逃げる為には本能的に敵を殺していくのこの男。夢のシーンでうっすらと内面を伺わせるものの詳細不明。一言も発せず黙々と蟻を喰い、母乳をすする姿はやがて人間というよりも手負いの野生動物に見えてくる。途中懐抱を受けるも、そこで安住出来るわけでもなく野良犬の様に彷徨っていくのだ。逃亡アクションとしては序盤以外は至って地味な印象で眠気も若干誘うのだが、先述の母乳を貪るシーンやラストシーンは妙に印象的。
ヴィンセント・ギャロがこういうストイックな役柄というのも新味な他、「フランティック」が実に印象的だったエマニュエル・セニエが顔を見せている。
83分という短尺ながら結構長くも感じる作品だが、今まで味わったことの無い様なテイストを放っている。
■画質・音質
陽光下のカラっとした映像はなかなか鮮度がある反面、夜間は黒浮き/つぶれで調子が落ちる。5.1chは目立ったセリフもないだけにあらゆる環境音が主役となって活躍する。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆★
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆

ポスター訴求度 ☆☆☆

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