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zoom RSS 【ハンナ】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2012/09/17 01:07   >>

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画像【ハンナ】(HV・シネスコ・5.1ch)
監督/ジョー・ライト(2011 米=英=独)
出演/シアーシャ・ローナン、エリック・バナ
ケイト・ブランシェット、トム・ホランダー
■作品
少女ハンナは北欧の人里離れた森林で父と2人きりで暮らし、日々サバイバル能力の訓練を受けてきた。彼女とその父にはCIAが絡む秘密があったのだ・・・。
文芸ロマンやドラマ畑という印象のジョー・ライト監督が、こういうサスペンスアクションを撮るとどうなるのか興味深いが不安もよぎる。
寒々としたトーンが魅力であるが、やはりアクションとしては少々ヌルい印象を受ける。悲壮感と孤高の美しさとその他諸々・・・例えば「ニキータ」のような背景が映し出されればいいのだがそれには至らず、単なる少女が人を殺しているように見えて観ていて気分のいいものではない。シアーシャ・ローナンは上手い娘ではあるものの、こういう役柄ならではの研ぎ澄まされた感触があまり無くて少々疑問のキャスティングだ。
一方、真相に絡むCIA女性捜査官マリッサを演じるケイト・ブランシェットはさすがの敵役ぶり。筆者は本作のポスターに写っているS・ローナンをK・ブランシェットと当初錯覚していた。何かその横顔の雰囲気がよく似ていたのだ。
ダークファンタジーとして捉えられなくもなく、寒々とした映像とケミカル・ブラザーズの音楽の掛け合わせは個性的でUKぽい。その方向で行った方が監督の持ち味が出るかとも思うのだがどうもそれも徹し切れていない。ハナシ自体にもあまり身を乗り出させるようなポイントが無いままエンディングを迎えてしまった感じだ。
■画質・音質
スコープに展開する英国トーンは寂しげで雰囲気はある。5.1chはケミカル・ブラザーズのサウンドが一風変わったイメージを作品に与えている。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆

ポスター訴求度 ☆☆☆★


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