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zoom RSS 【電人ザボーガー】WOWOW(HV)

<<   作成日時 : 2012/10/26 18:59   >>

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画像【電人ザボーガー】(HV・シネスコ)
監督/井口昇(2011 日)
出演/板尾創路、古原靖久
山崎真実、佐津川愛美
■作品
ハナシの内容はすっかり失念したけれど、結構印象に残っているのが「電人ザボーガー」。ロボットのお面をつけたようなバイクは当時としてもカッコ悪かったし、かなり強引な設定の物語だったような…。でも概してそういう作品の方が印象に残ったりするものだ。
往年のヒーロー物を映画化する際、大概「今風」に仕立ててしまうけれど本作は当時のテイストをキープし〈カッコ悪さ〉もそのままにしているのがポイント高し。
まぁ、そのまま再現しても・・ということで青年時代と熟年時代の2部構成という異色の展開に井口監督らしいエロ・グロ・バカがミックスされている。
青年時代の大門演じる古原靖久は、その〈アツさ〉を見事に継承し熱血好演。大真面目なのか?半分おちょくってるのか?というギリギリのラインが絶妙。演技指導がいいのか彼自身理解しているのか定かではないが今時の若者をよくもそれっぽく仕立てたものだ。
一方、熟年時代演じる板尾創路はビジュアル的に笑えるものの〈板尾〉というキャラクターの範疇でしかなく、古原に少々押され気味な印象。
「片腕マシンガール」「ロボゲイシャ」はたまた「ゾンビアス」で知られる井口監督の演出はテンポ良く快調にハメを外す。着ぐるみ重視のザボーガーのアクションにもキレがあり、そこに今時のVFX効果をプラスして更なる迫力を得ている。全体にギャグに走りすぎな気もするが、構図のとり方もダイナミックで面白さがある。
ヒーロー物ではあるが、あくまでその世代(中年)向け。数々の描写はお子様向きでないのでご注意を。
■画質・音質
今時の鮮明さだがあまり奥行きをつけずオリジナルらしさも保っている。シネスコというのも何故か笑えます。音は往年アクションヒーローものに相応しい賑やかさとつつましさだ。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆★
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆

ポスター訴求度 ☆☆☆★

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