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zoom RSS 【ジュリエットからの手紙】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2012/11/15 19:32   >>

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画像【ジュリエットからの手紙】(HV・シネスコ・5.1ch)
監督/ゲイリー・ウィニック(2010 米)
出演/アマンダ・セイフライド、クリストファー・イーガン
ガエル・ガルシア・ベルナル、ヴァネッサ・レッドグレイヴ
■作品
フィアンセのビクターと共にイタリア・ヴェローナにやってきた記者志望のソフィー。ふと訪れた「ジュリエットの家」で見つけた古びた一通の手紙。そこには半世紀にわたる恋物語が秘められていた・・・。
イタリア・ヴェローナ、観光に、ワインに、イタリアンに、ラブストーリーにロミオ &ジュリエットのエピソードまで絡めて何とも欲張りな〈女性観客ホイホイ〉仕様。これだけならちょっとスルーしそうな作品であるが、ヴァネッサ・レッドグレイヴにフランコ・ネロ、さらにガエル・ガルシア・ベルナルと聞くと少々興味が湧く。
食材探しや思い人捜しを絡めて観客も専らイタリア観光気分。イタリアの陽差しをスクリーンから浴びながらこれはこれでOKなのだろう。前半で最後までの展開が容易に予想できてしまう脚本は何の引っかかりもなく一気に書き上げたようなスルスル感。ウェルメイドはいいけれど歯ごたえは希薄だ。
しかし、ヴァネッサ・レッドグレイヴの存在がこの作品を何ともロマンチックに、チャーミングにしている。若手売れっ子アマンダ・セイフライドが完全に霞むほどひとつひとつの身のこなしまで美しい。何ともハーレクイン的なお話も信じてみようかという気にさせるのだ。75歳にしてその気品は「ジュリア」の頃と何も変わっていないのがスゴイですねえ。思い人演じるフランコ・ネロとは実際の伴侶だが、それゆえの抑えの効いた愛情表現は観る者を温かくさせる。
一方、ガエル・ガルシア・ベルナルは残念ながら完全に付け合わせ扱い。展開上都合が良すぎる役柄に設定されていて少々可哀想であります。
で、主役となるアマンダ・セイフライド。筆者はどうも役に合ってないような印象を受けた。彼女がフィアンセとも、イタリアの地で出会う運命の人?にもどちらにも恋しているように見えない。頑として自分を主張するように見える彼女には、どうも役柄とギャップを感じてしまった。この役は控えめながらも朗らかな女性がよかったかなぁ。何ともso-soな展開ながら、ヴァネッサ・レッドグレイヴとイタリアの景観に救われた作品。
■画質・音質
イタリアの陽光が心地よい画。5.1chは彼の地の環境音にやわらかく包まれる感じだ。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆★
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆

ポスター訴求度 ☆☆☆

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