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zoom RSS 【ミッション:8ミニッツ】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2012/12/31 18:29   >>

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画像【ミッション:8ミニッツ】(HV・ビスタ・5.1ch)
監督/ダンカン・ジョーンズ(2011 米)
出演/ジェイク・ギレンホール、ミシェル・モナハン
ヴェラ・ファーミガ、ジェフリー・ライト
■作品
コルター大尉がふと目を覚ますと列車の中だった。向かいには親しげに話しかけてくる見知らぬ女性。どうやら自分は自分でないらしい。ワケも分からないまま列車は大惨事に・・・。「月に囚われた男」でも才気を感じさせたD・ジョーンズ監督第2作。
主人公の大尉同様に観客も不可解なまま渦中に放り込まれる。分かったような分からないような奇想天外な設定も主人公同様なんとなく体で感じさせてくる演出が上手い。
ジェイク・ギレンホールが翻弄されながらもその現実を受け入れていく男をいつもながらに繊細に演じている。また、ミシェル・モナハン、ヴェラ・ファーミガは筆者のストライクゾーンど真ん中の女性キャスティング。
繰り返される8分間ミッションはサスペンスフルに展開するが、真相が明らかになるつれ切ない物語になってくる。ミッションである犯人究明自体はあまり驚きや仕掛けもなく盛り上がらないのだが、メインはコルター大尉の〈個〉の問題だろう。終盤明らかになる彼の実態には胸がつまる思いがする。ただ、ラストへの〈救い〉のイメージは無いほうが余韻は深いような気もした。このあたりはこの監督の前作でも少々感じられたところ。
D・ジョーンズ監督は「月に囚われた男」もそうだったが、孤独の物哀しさを描きつつも何処か孤独な境遇を愛しているような内向性が印象的。
■画質・音質
フィルムルックの味わいに鮮鋭さもある絵柄。5.1chはカプセル内に響く低音がD・ジョーンズ監督らしい雰囲気を醸す。何度も繰り返される大爆発の遠近感もリアルだ。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆☆
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆

ポスター訴求度 ☆☆☆


★当ブログでご紹介したダンカン・ジョーンズ監督作品
月に囚われた男

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