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zoom RSS 【月光ノ仮面】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2013/01/15 16:53   >>

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画像【月光ノ仮面】(HV・シネスコ・5.1ch)
監督・出演/板尾創路(2011 日)
出演/石原さとみ、浅野忠信
前田吟、國村隼
■作品
昭和22年、包帯で顔を覆った帰還兵がとある寄席に辿り着く。記憶を失った彼はどうやら森乃家うさぎという新進気鋭の落語家だったらしい・・。「死んでいる自分を見ている自分はいったい誰なんだ?」というシュールな古典落語「粗忽長屋」をモチーフとした板尾監督第2作。
ジャンル問わず観る、一見面白そうじゃなくても何か新しい発見があるはず・・。そんなスタンスで映画を観ていますが、久々に視聴に使った時間を返して欲しいと思う作品の登場です。
板尾創路の脱獄王」同様、目の付け所は面白いのに1発目の思いつきだけに終始し映画として膨らんでいかない。唯一良かったのは魅惑的な月とベートーベンの「月光」の組み合わせぐらい。
監督の頭に浮かんでいるであろうイメージは分からんでもないのですが、それを魅せる術があまりに稚拙で自己満足の域を出ない。自身の笑いのセンスを高尚なものに見せようとする作風と実際の稚拙さのギャップが何とも痛々しく、1作目では少しは期待しようかと思った筆者もギブアップです。一部ネタバレになってしまいますが、ドクター○○が出てきた時にはもう完全脱力・・そういうレベルなのかと・・・。意表を突く?ラストもノーコメント。不可解であることが狙いとしても、映画的快感のある〈不可解〉ではなく不快な〈不可解〉。
参加されたキャスト・スタッフの皆さんにはご苦労様というほかない。最早熱烈な板尾ファンのみに向けられた作品だ。
それにしても、これを商業映画として作らせてもらって、世に出して貰える・・なんと恵まれていることでしょう。0点の採点は板尾監督にとって、してやったりなのかも・・。
■画質・音質
色調をいじり時代らしさを演出しているが、平板な絵柄。5.1chはシーン毎に適度な効果が得られている。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 
画質 ☆☆☆★
音響 ☆☆☆☆

ポスター訴求度 ☆☆☆★

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