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zoom RSS 【はやぶさ/HAYABUSA】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2013/01/19 15:20   >>

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画像【はやぶさ/HAYABUSA】(HV・シネスコ・5.1ch)
監督/堤幸彦(2011 日)
出演/竹内結子、西田敏行
佐野史郎、高嶋政宏
■作品
幾多の困難を克服し、7年の歳月を経て小惑星〈イトカワ〉のサンプルリターンを果たした小惑星探査機〈はやぶさ〉とそれに携わった人々を描く。大手3社競作のうち、本作は20世紀FOXが製作。出来不出来の幅が大きい堤幸彦監督だが本作はいかに?
FOXのファンファーレと共に始まる本作は、そのイメージどおり前回ご紹介の「はやぶさ 遙かなる帰還」よりも脚色されエンタテイメントな仕上がり。VFXの見せ方(構図)もこちらの方がハリウッド的で迫力があり、しかも分かりやすい。
少々コミカルに味付けされた竹内結子には賛否両論あるだろうけど、彼女が語りべとなることで誰にでも分かりやすく親しみやすい作品にまとまったように思う。〈はやぶさ〉発射にいたるまでの経緯、そして発射から帰還までの行程や幾多のトラブル等も分かりやすく説明されている。小学生からお年寄りまでこの快挙を実感できることが大切だと思うし、それでいて本格的でもあるところはちょっとハリウッド的。「はやぶさ君の冒険日誌」を竹内結子が観客に語りかけるように読み、〈はやぶさ〉を擬人化して見せる手法が効果的。子供っぽいと言う人もいるだろうが7年の歳月を経て戻ってきた〈はやぶさ〉を我が子のように思った関係者は沢山いたはずなのだから十分感情移入出来るところだ。
硬派?の「はやぶさ 遙かなる帰還」に対してファミリー向けというイメージの本作だが、佐野史郎や鶴見辰吾ほか現場の人間は本作の方がそれらしく見えるし、全体にこちらの方がリアルに感じられたのは意外だった。
まさか本作で涙するとは思っていなかったが、キラキラと光を放ち燃え尽きながら帰還するはやぶさの光景に無意識に涙がボロボロこぼれていた。思考回路を通らず勝手に落ちる涙に自分でもビックリ。
竹内結子演じる主人公のサブエピソード等が少々蛇足に思われたりベタな演出もないではないが、〈はやぶさ〉の快挙に素直に感動できる仕上がりでありました。
■画質・音質
発射シーンなど「はやぶさ 遙かなる帰還」よりも迫力ある構図でハリウッド映画のよう。5.1chは意外と地味に終始している。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆☆
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆

ポスター訴求度 ☆☆☆★

★当ブログでご紹介した堤幸彦監督作品
明日の記憶
包帯クラブ
まぼろしの邪馬台国

★当ブログでご紹介した3社競作「はやぶさ」関連作品
・20世紀FOX「はやぶさ/HAYABUSA
・東映「はやぶさ 遙かなる帰還
・松竹「おかえり、はやぶさ

   

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