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zoom RSS 【アーティスト】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2013/03/02 22:51   >>

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画像【アーティスト】(HV・スタンダード・5.1ch)
監督/ミシェル・アザナヴィシウス(2011 仏)
出演/ジャン・デュジャルダン、ベレニス・ベジョ
ジョン・グッドマン、ジェームズ・クロムウェル
■作品
映画がサイレントからトーキーに移行する時代。ハリウッドの大スター、ジョージ・ヴァレンティンはアーティストとして〈サイレント〉にこだわった結果人気は凋落。一方、入れ替わるように女優のペピー・ミラーはスターの座を上りつめるのだが・・・。
古き佳き日のスタイルを見事に再現。実にそれっぽいキャストの顔立ち、美術・メイク等々細部までマニアックなこだわりが感じられる。そして、セリフの無いサイレントは言葉の壁を越えて楽しめる映画(娯楽)の原点だと改めて実感。主演男優賞を得たジャン・デュジャルダン、そしてヒロインのベレニス・ベジョはまるで往年のスターそのもの。ここまで仕立てたのも大したものだが、主人公の飼う犬がそれを食う名演でありました。
確かに古き佳き日に想いを馳せる映画ファンのツボを押してくるのだが、サイレント形式等そのスタイル(技巧)に目が行くのであって意外に本筋には気持ちが入っていかない気がした。それらしいストーリーではあるが脚本もいまいち魅力に乏しい。
十分楽しみつつも作品賞など5部門のオスカーというのは少々違和感を感じてしまう。技巧的な部門での特別賞あたりが似つかわしいのではないだろうか。ミニシアター規模でひっそり上映され、知る人ぞ知るという感じがいいのであって、オスカー何部門!!となるとちょっとしらけるのも事実。
やはり作品賞というのは懐古趣味ではなく、新たな世界を切り開いた作品があってほしい。
■画質・音質
往年の動きを再現するためにあえて低フレームレートで撮られたというモノクロ映像は適度にソフトで実にそれっぽい。こだわりのスタンダードサイズ。5.1chは立体感は控えめにしながらも、音楽の鳴りが豊かだ。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆★
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆

ポスター訴求度 ☆☆☆★

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