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zoom RSS 【ヒューゴの不思議な発明】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2013/03/11 16:57   >>

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画像【ヒューゴの不思議な発明】(HV・ビスタ・5.1ch)
監督/マーティン・スコセッシ(2011 米)
出演/ベン・キングズレー、エイサ・バターフィールド
クロエ・グレース・モレッツ、サシャ・バロン・コーエン
■作品
1930年代のフランス、モンパルナス駅上の時計台に隠れて暮らす少年ヒューゴ。父が遺した機械人形の修復を続けるヒューゴは、気難しい老人ジョルジュ・メリエスと養女イザベルに出会う・・・。
アーティスト」と並んで、第84回アカデミー賞5部門を得た本作。こちらも映画へのオマージュたっぷり。スコセッシ初のデジタル撮影&3Dは、冒頭のグングンと駅構内へ分け入っていく映像からして本格的。VFX効果をふんだんに使っているとはいえ、セットやエキストラなどスケールの大きさはさすがだ。随所に立体感を感じられそうな構図が見られ、今回のオンエア視聴は2Dだったが是非3Dで観たいと思わせる。(意外にそう思わせる作品は少ないですね)
キャストではヒューゴ演じる「縞模様のパジャマの少年」のエイサ・バターフィールドが本作でも繊細に演じているほか、クロエ・グレース・モレッツに至っては既に貫禄すら感じさせる。その他、鉄道公安官役であのサシャ・バロン・コーエンが真面目に登場。
時計台の構造や機械人形のからくり具合等こだわりを感じさせる美術、凝ったカメラワークもさすがと思わせるのだが、残念ながらドラマとしてはあまり感じ入るものがない。このあたり技術的な部門のみの受賞に終わったのも頷けるところで、スコセッシの目指した〈子供に見せられる作品〉にはなっているが、その分彼らしさは技術面のみになってしまった感がある。
それにしても、劇中に登場する「月世界旅行」をはじめとするメリエスの諸作品は、今観ても十分に新鮮でインパクトがありエンタテイメントしていることに改めて感心させられる。
■画質・音質
絵も音もさすがのハイクォリティ。スケールあるセットにVFXを施した絵はデジタル漫画風ではあるものの素晴らしい画質。クレジットにDOLBY7.1の表記もある本作。サラウンド感、分離感などクリアーで重厚。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆★
画質 ☆☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆☆

ポスター訴求度 ☆☆☆

 

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