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zoom RSS 【メランコリア】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2013/06/09 02:22   >>

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画像【メランコリア】(HV・ビスタ・5.1ch)
監督/ラース・フォン・トリアー
(2011 デンマーク=スウェーデン=仏=独)
出演/キルスティン・ダンスト、シャーロット・ゲンズブール
キーファー・サザーランド、アレクサンダー・スカルスガルド
■作品
ジャスティンの披露宴が姉クレアの屋敷にて豪勢にとりおこなわれていた。しかし、精神不安定なジャスティンは全てをぶち壊してしまう。一方、ある惑星が地球に接近。地球最期の時に怯えるクレアであったが・・・。
一貫して何かに追い詰められた人とその救済を描いているラース・フォン・トリアー監督。幻想的なイメージで綴る冒頭の10分間。そのまま睡魔に襲われて、気がつけばエンドクレジット・・・だったとしても何の問題もない作品とも言えるかも??
俗世間の喧噪から隔離されたような場所で静かに迎える地球最期の時・・・なるほどイメージ的にはちょっと惹かれる部分もあるのだけれど〈眠たい〉作品であるのも事実。
姉妹の名前を題にした2部構成となるのだが、豪華なキャストが披露宴に顔を揃える第1部〈ジャスティン〉はまだしも、ただただ怯えるシャルロット・ゲンズブールを追う第2部〈クレア〉は睡魔との戦いだった。
キャストは相変わらず充実。キルスティン・ダンストはかなり難しい役どころをやってのけているほか、最早フォントリアー組といった感じで常連になりつつあるシャルロット・ゲンズブール(筆者も好きなだけにフツウの作品にも出て欲しいですねぇ)、ジョン・ハート、ウド・キア、シャーロット・ランプリング等々実に濃いです。あのキーファー・サザーランドも浮くこと無くこの異質な世界の一員に溶け込んでいる。
どうも昨今のラース・フォン・トリアー作品は観念的なイメージばかりが先行してしまい、異質ではあってもしっかりとした物語とリアリティを感じさせた頃の作品が懐かしく思えてしまう。
しかし、まぁそれでもこの監督の見せる世界は唯一無二でありショッキングであることに変わりなく、まだまだ目が離せないですね。
■画質・音質
ラース・フォン・トリアー作品というと荒れた粒子感が印象的だったが最近はそれほどでもなく、幻想的なシーンは美しい高画質ですらある。5.1chは何故か筆者のデコーダーと相性が悪く音切れが多発したが、近づく惑星の圧迫感ある低音が印象的。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆★
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆

ポスター訴求度 ☆☆☆☆


★当ブログでご紹介したラース・フォン・トリアー監督作品
アンチクライスト

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