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zoom RSS 【るろうに剣心】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2013/07/02 19:33   >>

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画像【るろうに剣心】(HV・シネスコ・5.1ch)
監督/大友啓史(2012 日)
出演/佐藤健、武井咲
吉川晃司、蒼井優
■作品
幕末〈人斬り抜刀斎〉として知られた最強の暗殺者がいた。時代は明治となり彼は「不殺の誓い」をたて流浪人となっていた・・・。
原作未読ゆえ、原作に似てる似てないというプラスマイナスはなく単に「1映画作品」としての感想。
冒頭の戊辰戦争のシーンから絵作りにこだわりを感じさせ、スピーディな迫力があり全編通して画が安っぽくないのがイイ。しかし、これ以降はネガなレビューゆえ本作を気に入られた方は失礼いたします。
どうにもひっかかるのは、佐藤健、武井咲ら若手の所作や物言いなど物腰すべて。その時代を生きた人物には到底見えず、今時のお兄ちゃんお姉ちゃんなのだ。剣心は幾人もの人を殺めてきたというのだから、しょってるものの重さを肩や背中に感じさせて欲しいのだが、演じる佐藤健の肩は軽すぎる。剣を通して人の命の重みや悲しみを感じさせてくれないと、殺陣というよりただ運動神経を活かしたスポーツに見えてしまうのだ。
江口洋介も見た目はサマになっても喋ると相変わらず少々大根。香川照之は地味にしっとりした作品では味があるけれど、こういう役柄になるとどうも舞台っぽいアクトが気になるところだ。結局、キャストでは吉川晃司だけ凄味ある存在感でスクリーンに映えていた。
絵柄は実にそれらしく出来たが、原作を見た上での補完が無ければ人物像がまことに薄ぺっらいのはつらいところ。これならば、笑いの要素を多く盛り込んだ方が薄っぺらさも気にならず楽しめたかもしれない。
■画質・音質
シーン毎に構図や見せ方もそれっぽくスコープに映える。5.1chの効果は大きいが主役他滑舌悪くセリフがひっこみがち。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆

ポスター訴求度 ☆☆☆

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