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zoom RSS 【アメイジング・スパイダーマン】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2013/07/10 12:15   >>

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画像【アメイジング・スパイダーマン】(HV・シネスコ・5.1ch)
監督/マーク・ウェブ(2012 米)
出演/アンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーン
リス・エヴァンス、デニス・リアリー
■作品
幼き頃、急を要す事情で叔父宅に預けられたピーターは今 高校生。父の残した資料からその真相を知るべく研究所に侵入したピーターは特殊なクモに咬まれてしまう・・・。
サム・ライミの4作目が流れたとは言えリブートするには時期尚早と思えるが、やはりこのシリーズ、ソニーには無くてななら無いドル箱なのだろう。仕切り直しの新シリーズは「(500)日のサマー」のマーク・ウェブ監督が抜擢された。
設定やストーリーも変更が加えられ、アンドリュー・ガーフィールドによるスパイダーマン(ピーター)像はかなり〈今時〉の若者になっている。スマホで連絡を取り、敵を待つ間にゲームをしてみたりと、こんなスパイダーマンは初めて。不器用な程に実直だったトビー・マグワイヤに比して何処か舐めた態度の新ピーターはあまり好感を持てないけれど、〈今時〉をよく演出しているのではないか。
叔父叔母役にはマーティン・シーンとサリー・フィールドが登場して「オっ」と思わせる他、「ノッティングヒルの恋人」等のすっとぼけたキャラクターが印象的なリス・エヴァンスが堂々の敵役というのも地味ながら新鮮なキャスティング。ヒロインには「ヘルプ~心がつなぐストーリー〜」のエマ・ストーンが起用された。現代っ子らしいちょっと冷めた感じに見え、前シリーズのキルスティン・ダンストの人間味(温かみ)とは違いを見せる。
3D効果を意識したスパイディー目線の映像やアクションシーンも派手ではあるがどんどんと生身感が薄れ漫画チックになっているのは否めない。ドル箱引き継いだマーク・ウェブの演出は、真面目に丁寧に出来ることを積み重ね求められる水準はクリアーしていると思う。製作中の続編への繋ぎはあからさま。
しかし、筆者はやはりライミ=マグワイヤのスパイダーマンが好きだなぁ。オタク的屈折感とスパイダーマンとしての突き抜けるような爽快感との落差、そしてサム・ライミは人間ドラマとしても巧いなと改めて思わせる。
■画質・音質
ラストクレジットにある通りREDのデジタルシネマカメラで撮られたという本作。特段違って見えるわけでは無いが今時のクォリティ。5.1chは糸の音と共にスパイダーマンの移動音が明快。ライミ版のダニー・エルフマンのスコアに比べるとジェームズ・ホーナーの楽曲はちょっと印象薄。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆★
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆

ポスター訴求度 ☆☆☆

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