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zoom RSS 【アルゴ】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2013/09/22 21:53   >>

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画像【アルゴ】(HV・シネスコ・5.1ch)
監督/ベン・アフレック(2012 米)
出演/ベン・アフレック、ベン・クランストン
アラン・アーキン、ジョン・グッドマン
■作品
1979年のイラン。テヘランの米大使館を過激派グループが占拠し多くの職員が人質に捕られた。直前に脱出した6人の外交官はカナダ大使公邸に匿われた。この6人の救出のためCIA工作員メンデスのプランが実行されるのだが・・・。第85回アカデミー賞作品賞含め3部門受賞の実話の映画化。
嘘の映画製作をでっち上げ、そのクルーとして外交官達を脱出させるという奇想天外なプラン・・・実話なのだから驚き。1998年にようやく詳細が明らかにされたこの脱出劇、映画にしない手はないだろう。
序盤から時代色を丁寧に出していて先ずはそこに興味を惹かれる。機材やファッション等もぬかりなく観る者をその時代へ誘ってくれる。ベン・アフレックの演出は抑制が効きつつも緩急ある演出で相変わらず堂に入ったもの。
空港から脱出に至るクライマックスは秒単位の綱渡りで映画としての盛り上がりを大いに演出。誇張気味ではあるがドキドキハラハラだ。
アラン・アーキン、ジョン・グッドマンの起用は作品に軽妙さをプラス。脱出を図る外交官一団はいずれも時代を感じさせる「それっぽさ」でクレア・デュヴァルほか皆好演していた。
単なる硬派の政治的脱出劇ではなく、そこに「映画」が噛んでいるところにベン・アフレックの〈映画屋〉魂が活かされていたのではないだろうか。 
殆ど予備知識抜きで観たが、やはりオスカー3部門というのが念頭にあると見方が少々左右される(マイナス方向へ)のは事実。そういうことも全て白紙で観たならば、更に興味深く観れた作品だったかもしれない。
■画質・音質
美術セットだけでなく画のトーンもこの時代を匂わせる。5.1chは迫りくる民衆の騒乱音に包囲されるような効果だ。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆☆
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆

ポスター訴求度 ☆☆☆★

★当ブログでご紹介したベン・アフレック監督作品
ザ・タウン

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