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zoom RSS 【ROCKSHOW ポール・マッカートニー&ウイングス】WOWOW(HV)

<<   作成日時 : 2013/10/18 03:34   >>

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画像【ROCKSHOW ポール・マッカートニー&ウイングス】(HV・ビスタ)
監督/ポール・マッカートニー(uncredited)(1980 米)
出演/ポール・マッカートニー、リンダ・マッカートニー
デイー・レイン、ジミー・マクロウチ、ジョー・イングリッシュ
■作品
ウイングス初の全米公演、7万人の観客を集めた24番目の会場シアトル・キングドームの模様を主に収録したコンサート・フィルム。
1981年の8月22日に日本で公開された本作。筆者は大阪梅田のシネラマOS劇場に公開期間中3回ほど通いました(入替制ではなかったので1日につき2〜3回連続鑑賞)。あれからビデオソフト等で観ることもなく、何と32年ぶりの再見は感涙もの。
大観衆のむせかえるような熱気の中、ゆるやかに始まる「VENUS AND MARS」から「ROCK SHOW」〜「JET」へと徐々にテンションを上げるオープニングが最高。シネラマOS劇場の大スクリーンで観た興奮が蘇る。本作のサントラとも言える「ウイングス U.S.A. ライヴ!!(Wings Over America)LP3枚組!! 」を当時擦り切れるほど聞いたもので、32年の歳月も経ても曲の流れをしっかり覚えている自分にもびっくり。
ギター一本で弾き語る「BLUEBIRD」〜「YESTERDAY」のビートルズナンバーも美しいが、「SILLY LOVE SONGS」「BAND ON THE RUN」などウイングスの大ヒット曲は思わず一緒に口ずさんでしまうあっという間の2時間10分。最後は「HI,HI,HI,」〜「SOILY」の完全燃焼で幕をしめる。
特にポールの歌声が好きだというわけでもないのだが、やはりそのメロディラインはどれも素晴らしいもの。リンダとウイングスの面々を従え、解き放たれたような輝きを持つこの時のポール・マッカートニーは大いに魅力的だ。
■画質・音質
デジタルレストアされた画は、荒れた粒子もそのままに当時のスクリーンを思い起こさせる。シネラマOS劇場のドルビーサウンドはラストの「SOILY」では大劇場の残響も加わりもう昇天しそうな音圧でありましたが、今回整えられた音は随分とまとまりがよくなった印象。しかし、DSP効果を加えることで当時の音場が蘇って来る。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆☆★
画質 ☆☆☆★
音響 ☆☆☆☆

ポスター訴求度 ☆☆☆★

★曲目(全30曲)
・VENUS AND MARS (ヴィーナス・アンド・マーズ)
・ROCK SHOW (ロック・ショウ)
・JET (ジェット)
・LET ME ROLL IT(レット・ミー・ロール・イット)
・SPIRITS OF ANCIENT EGYPT(遙か昔のエジプト精神)
・MEDICINE JAR(メディシン・ジャー)
・MAYBE I'M AMEZED(メイビー・アイム・アメイズド)
・CALL ME BACK AGAIN(コール・ミー・バック・アゲイン)
・LADY MADONNA(レデイ・マドンナ)
・THE LONG AND WINDING ROAD(ロング・アンド・ワインディング・ロード)
・LIVE AND LET DIE(死ぬのは奴らだ)
・PICASSO'S LAST WORDS(Drink To Me)(ピカソの遺言)
・RICHARD CORY(リチャード・コーリー)
・BLUEBIRD(ブルーバード)
・I'VE JUST SEEN A FACE(夢の人)
・BLACKBIRD(ブラックバード)
・YESTERDAY(イエスタディ)
・YOU GAVE ME THE ANSWER(幸せのアンサー)
・MAGNETO AND TITANIUM MAN(磁石屋とチタン男)
・GO NOW(ゴー・ナウ)
・MY LOVE(マイ・ラヴ)
・LISTEN TO WHAT THE MAN SAID(あの娘におせっかい)
・LET' EM IN(幸せのノック)
・TIME TO HIDE(やすらぎの時)
・SILLY LOVE SONGS(心のラヴ・ソング)
・BEWARE MY LOVE(愛の証し)
・LETTING GO(ワイン・カラーの少女)
・BAND ON THE RUN(バンド・オン・ザ・ラン)
・HI,HI,HI,(ハイ・ハイ・ハイ)
・SOILY(ソイリー)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
いつも軽快なレビュー
楽しく読ませていただいています。

ビートルズの中では私はポール派でした(*^^)
羽田のタラップを降り立つ面々の半被姿
今でも目に焼き付いています。
そして小学校の頃は
雑誌からポールを人型に切りぬいては
糊で壁にベタベタと貼っていたことを
懐かしく思いださせていただいている今夜☆

ウィングスの曲も好きでよく聴いていましたよ
・LIVE AND LET DIE(死ぬのは奴らだ)
・SILLY LOVE SONGS(心のラヴ・ソング)
そして何よりも
“MY LOVE”は今でも大、大好きです❤

また恐らく生涯を通じてだと思いますが
“THE LONG AND WINDING ROAD”は心に響き
聴くたびに瞳がうるみます

いい曲に出会えた人生は
それだけで素晴らしくもあり・・・
秋だからでしょうか?
ちょっぴり感傷的なコメントになってますね、私。
失礼いたしました<(_ _)>
小枝
2013/10/18 19:38
いつもいつもありがとうございます。
「MY LOVE」「THE LONG AND WINDING ROAD」
どちらも大好きな曲です。
ポールには静かでメロウな名曲多いですよね(^^)
thymos
2013/10/18 21:37

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