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zoom RSS 【エンド・オブ・ザ・ワールド】WOWOW(HV)

<<   作成日時 : 2013/12/20 16:59   >>

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画像【エンド・オブ・ザ・ワールド】(HV・シネスコ)
監督/ローリーン・スカファリア(2012 米)
出演/スティーヴ・カレル、キーラ・ナイトレイ
メラニー・リンスキー、アダム・ブロディ
■作品
小惑星の衝突により地球が滅亡する日まであと僅か。こんな時に妻に逃げられたドッジは腑抜けになって時を過ごしていた。刻々と〈その日〉が迫る中、ひょんな事から隣人の女性ペニーと旅に出ることになるのだが・・・。監督は女優・脚本家・シンガー等多彩な若手ローリーン・スカファリア。
アルマゲドンによる地球最後の日を描いた作品は数あれど、本作は切り口が新鮮。スティーヴ・カレル主演ゆえ幾分コメディタッチではあるのだが、本人は至って真面目であるし最後の日をむかえる空気感も結構怖くて切ない。暴動等も起こっているようなのだが、人々はむしろ心穏やかにその時を待っているように見える。分け隔て無く平等に最後が来るというのは、意外にそういうものなのかもしれないと妙に納得してしまった。
キーラ・ナイトレイはクラシックな美人役もいいけれど、本作のような少々不思議系?の女役も結構合っている。ユーモアも交えながらのドッジとペニーのロードムービーは、終盤にはマーチン・シーンも顔を見せるけれど淡々としたエピソードはちょっと退屈気味。しかしラストはちょっとイイ。〈恐怖〉と〈至福〉が入り混じった文字通りの最後の瞬間は印象的で余韻を残すもの。
〈最後の瞬間を誰と過ごしたいか?〉昔からよく問われることだが、当然ながら愛し愛されている人と一緒なら最高であろう。本作のカップルの様に、一番気持ちが盛り上がっているときならば絶望も至福の時に変わるかもしれない。人間にとって愛し愛されていることは何ものにも代えがたい救いになるのだと改めて感じさせてくれる。
それにしても邦題の「エンド・オブ・ザ・ワールド」と原題の「Seeking a Friend for the End of the World」ではあまりにニュアンスが違うではないか。あわよくばデザスタームービー好きを呼び込めたら・・と思ったのか。
■画質・音質
平和そのもの穏やかな陽差しが迫る地球の終わりを暗示しているようで何やら怖い。音は会話中心の温かみあるトーン。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆★
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆

ポスター訴求度 ☆☆☆

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