BLOG de thymos

アクセスカウンタ

zoom RSS 【愛と誠】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2014/03/18 12:54   >>

面白い ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

画像【愛と誠】(HV・シネスコ・5.1ch)
監督/三池崇史(2012 日)
出演/妻夫木聡、武井咲
斎藤工、大野いと
■作品
1970年代の東京。名門私立高校に通う令嬢・早乙女愛は幼い頃に雪山で助けてくれた誠に再会。しかし、世を呪う誠は喧嘩に明け暮れ少年院送りになってしまう。誠を一途に想う愛は何とか彼を更正させようとするのだが・・・。
ノレればサイコー、ダメなら怒り心頭で途中退場・・・相変わらずの三池節。おまけに東映マークで始まるとなると更に自由度高しで、どんな珍品が出てくるかと少々期待。
なかなか手の込んだオープニング、そして「激しい恋」から懐メロ大会の展開は観客の度肝を抜く。毎度思いつきで撮ってそうに見えて画づくりはきわめて本気なところがこの監督の憎めないところ。
これはどういう年齢層を想定して作っているのだろうか? 趣向を凝らして間口を広げようとしているのは分かるが、やはり三池監督と同じノリで観ることが出来る中年層になるのでしょうね。
誠役はやはり西城秀樹のイメージが強くて、器用な妻夫木聡ではあるがさすがに昭和のハングリー感には乏しい。一方意外に良かったのは武井咲で、お嬢様口調もお姫様カットも違和感なし(麻丘めぐみにしてもお姫様カットには何か反応してしてしまう世代…笑)
気になったのは口調が時として今様であること。昭和の舞台ではかなり違和感があり「愛と誠ごっこ」に見えてしまうのだが、これも狙いなのだろうか。
安藤サクラ、伊原剛志、斉藤工の怪演もあって意外に楽しめたが、三池流「愛と誠」ごっこはストレートな純愛を避けお笑い映画にシフトしていて少々フクザツ。さすがに2時間14分は長すぎたか。
■画質・音質
三池作品らしいゴテゴテ特殊効果がたっぷり施された汚しの効いた劇画調。5.1chは全編にわたって広がり感がありサラウンド効果良好。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆★
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆★

ポスター訴求度 ☆☆☆★

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
面白い
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
【愛と誠】WOWOW(HV 5.1ch) BLOG de thymos/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる