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zoom RSS 【ローマでアモーレ】WOWOW(HV)

<<   作成日時 : 2014/04/22 15:44   >>

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画像【ローマでアモーレ】(HV・ビスタ)
監督・出演/ウディ・アレン(2012 米=伊=スペイン)
出演/アレック・ボールドウィン、ロベルト・ベニーニ
ペネロペ・クルス、ジェシー・アイゼンバーグ
■作品
お馴染みのフォントで綴られたタイトルクレジットに軽妙な音楽が流れれば、もうそこはウディ・アレンの世界。映画ファンにとっては旧知の馴染みの店を訪れたような安堵感が嬉しい。
ローマの観光スポットを散りばめながら陽気に綴る4つのエピソード。ちょっとハメ外しすぎ? これは夢なのか?現実なのか?あの世のハナシなのか?と思えるほどあっけらかんと大雑把な展開には少々驚いた。しかし、W・アレンならではの人生観、女性観は相変わらずシニカルに刷り込まれてます。
役者としても登場するW・アレンは髪こそ白くなったけれど、そのトークは衰え知らず。また、アレック・ボールドウィンってまだまだ見映えするなぁと妙に感心。ペネロペ・クルスのセクシー・ダイナマイトぶりはもう貫禄であります。ベテラン勢は脇に回り、若手の恋を見守るというスタイルだ。
一方、イタリア勢。ロベルト・ベニーニはその風貌のせいか「ライフ・イズ・ビューティフル」の時から全く歳をとっていないようにも見え、突然有名人になって右往左往する男を彼らしい可笑しさで演じてます。また歌手ファビオ・アルミリアートをシャワーで浴びながら素っ裸で歌わせる(舞台でも)という企画・・・。笑いのためとは言えここまでする必然はあるのか?と野暮なことを考えてしまいますが、ウディ・アレンだからこそ許される贅沢さですね。
4つのエピソードがやがて一つになるのか?と思いきやそうでもなく、ハナシを突き詰めず陽気にエンディングを迎える。ローマの陽光に浮かれたようなこんな作品もたまにはいいですな。
■画質・音質
ダリウス・コンジによるコッテリと柔らかな画は勿論フィルム撮影。音は2chでのオンエアだっががセリフを中心とした中域に温もりを感じさせる監督らしいトーン。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆★
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆

ポスター訴求度 ☆☆☆

★当ブログでご紹介したウディ・アレン監督作品
タロットカード殺人事件
マッチポイント
それでも恋するバルセロナ
人生万歳!
ミッドナイト・イン・パリ

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