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zoom RSS 【オブリビオン】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2014/04/29 23:59   >>

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画像【オブリビオン】(HV・シネスコ・5.1ch)
監督/ジョゼフ・コシンスキー(2013 米)
出演/トム・クルーズ、オルガ・キュリレンコ
モーガン・フリーマン、アンドレア・ライズブロー
■作品
異星人スカヴの侵略攻撃を受けた人類は何とかそれを撃退したものの地球と月は壊滅状態となり、人類は宇宙ステーションと土星の月タイタンに移住した。2077年、ジャックとヴィカの2人は地球に残り監視・管理業務に就いていた・・・。原案・監督は「トロン:レガシー」でビジュアルのみ?印象に残ったジョゼフ・コシンスキー。
荒廃した地球にはジャックとヴィカの2人だけ。地上1,000mのクリーンなコントロールセンターから監視を続ける静かな日々は、なかなか雰囲気がある世界観。クールでスタイリッシュな映像もあって、これは「ガタカ」のような大人のSFかと期待させる前半だ。ヴィカ演じる英女優アンドレア・ライズブローも未来的な透明感とエロスを漂わせて悪くない。
一方、トム・クルーズは例によってどの作品であろうと〈トム・クルーズ〉であり続けている。ジャックの役柄にはもう少し線の細いエキセントリックなタイプの方が合っているかなぁとは思う。
ハード面ではパトロール機やドローンの造形・質感等いい出来栄え。ただその早すぎる動きやドンパチはありきたりで軽薄になってしまっているのが勿体ないところ。もっと重厚な動きが筆者は好みです。
静寂の中で進行する物語は中盤から動き出す。期待した雰囲気から離れ、所謂トム・クルーズらしい見せ場を程々に織り込んだアクションになっていくのだが、ハナシが難解というよりも分かりづらい。鑑賞後に筋書き・解説等を読まねばならない部分が多く、これは「謎めいた・・」というよりは原案・脚本の練り込み不足か。雰囲気にオブラートされているが、物語自体はどうも学生の思いつきのような底の浅さを感じてしまうんですよねぇ。
絵柄等はいい感じで前半こそ期待させたが、その物語はいまいち説得力と深みに欠け眠気を覚えてしまった。次作にはビジュアルだけでないハナシの充実を期待したいところです。
■画質・音質
ソニーの4Kカメラ=CineAlta F65で撮られた本作はなるほど細密感が明らかに違う。5.1chは高速で飛行するパトロール機やドローンの音の軌跡が鋭い。M83の音楽が印象的。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆★
画質 ☆☆☆☆★
音響 ☆☆☆☆

ポスター訴求度 ☆☆☆★

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