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zoom RSS 【インポッシブル】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2014/07/15 16:40   >>

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画像【インポッシブル】(HV・シネスコ・5.1ch)
監督/フアン・アントニオ・バヨナ(2012 スペイン=米)
出演/ナオミ・ワッツ、ユアン・マクレガー
トム・ホランド、ジェラルディン・チャップリン
■作品
2004年のクリスマス。タイのカオラック島へバカンスにやってきたヘンリーとマリア、そして3人の子供達。ホテルのプールで楽しむ家族を突然、巨大な津波が襲った・・・。スマトラ沖地震で発生した大津波による惨事を一つの家族を通して描く実話の映画化。「永遠のこどもたち」のフアン・アントニオ・バヨナがメガホンをとったスペインの力作だ。
子供達の笑い声が響くリゾートホテルのプールサイド・・・。何の注意情報も出されないまま、突然の地響きと共に襲ってきた大津波に呑み込まれていった人々。日本人は特にナーバスにならざるを得ない題材であり巨大津波のすさまじく生々しい描写もショッキングだが、本作は極限の状況で離ればなれになってしまった家族それぞれの想いを中心に綴っている。
重傷の母を抱え病院に辿り着く長男をはじめとして、こういう状況下で驚くほどに成長する子供たちの姿が頼もしくも健気で胸打たれる。そして、ナオミ・ワッツ演じるマリアは医師とは言え重傷を負ってもその超然とした構えに改めて母の強さを感じさせるのだ。
津波の怖さを改めて思い知った日本人からすれば、あれだけの津波に呑み込まれながら家族5人すべてが生還したヘンリー一家は奇跡的な幸運にも思える。しかし、それでも彼らが実際に体験した辛苦は計り知れない。家族を思いやる気持ちだけでなく、お互い極限の状況下でも他人に手を差し伸べようとする気持ちがあることに胸が熱くなる作品だ。
■画質・音質
バカンスで訪れたはずの南国の強い陽差しが、一転して被災地の惨状を容赦なく照らす。5.1chはいわゆるパニック作品のような派手さは押さえられているが、観る者も濁流におぼれそうな音響は迫真の効果だ。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆☆
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆

ポスター訴求度 ☆☆☆

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