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zoom RSS 【マン・オブ・スティール】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2014/07/17 17:36   >>

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画像【マン・オブ・スティール】(HV・シネスコ・5.1ch)
監督/ザック・スナイダー(2013 米)
出演/ヘンリー・カヴィル、エイミー・アダムス
マイケル・シャノン、ローレンス・フィッシュバーン
■作品
クリストファー・ノーランが〈スーパーマン〉を手がけると聞いた時の第一印象は、「あぁ〜、スーパーマンまでもダークなテイストにしてしまうのねん・・」
そんなわけで、いまひとつ乗り気でないままの鑑賞となったが、クリプトンの脱出から青年期にいたるまでの中盤辺りまでは意外に?悪くない。ラッセル・クロウ、ケビン・コスナー、ダイアン・レインといった豪華な脇がドラマを支えたことも大きいのだろう。
しかし、後半のビュンビュン、ドッタンバッタンのアクションはまるでいただけない。現代的にスーパーマンのパワー表現しようとスピードをつけたのであろうが、スーパーマンの愛あるパワーを何も表現しておらず、ゾクゾクするような高揚感が無いんですなぁ。とにかく、過剰なエフェクトのオンパレードに終盤に向かってえらく雑な印象になってしまった。
今回スーパーマンに抜擢されたヘンリー・カヴィルは作品のトーンに合わせたのか若干爽やかさに欠ける地味な印象だが、メガネをかけるとなるほどスーパーマン顔しております。一方、ゾッド将軍演じるマイケル・シャノンはその狂気顔でなかなかの適役でありました。
2時間23分とりあえず見せるけれど、筆者としてはやはりジョン・ウィリアムスのテーマなくしてスーパーマンは有り得ない(今回のハンス・ジマーはさぞかし荷が重かったことでしょう)。時代は変われどコミカルさと爽やかさはスーパーマンには必須であろうし、クリストファー・ノーランとザック・スナイダーの掛け合わせも思いのほかちぐはぐな印象を受けてしまった。
何やら無かったことにされそうなブライアン・シンガーによる「スーパーマン・リターンズ」のほうが遙かに〈分かってた〉気がしますねぇ。
■画質・音質
従来の明るい色調から一転、C・ノーラン系の作品らしいダークブルーなトーン。ただ、全編デジタル撮影のせいかその色調の割には深みのない映像ではある。5.1chは重厚で効果音のひとつひとつが凝った印象。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆★
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆

ポスター訴求度 ☆☆☆

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