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zoom RSS 【ウルヴァリン:SAMURAI】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2014/08/16 15:14   >>

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画像【ウルヴァリン:SAMURAI】(HV・シネスコ・5.1ch)
監督/ジェームズ・マンゴールド(2013 米)
出演/ヒュー・ジャックマン、真田広之
TAO、福島リラ
■作品
第2次大戦中の長崎、捕虜となっていたウルヴァリンは日本兵・ヤシダの命を救った。そして現在、危篤状態にあるヤシダに会うためウルヴァリンは再び日本にやってきた。
何とも珍品と言いましょうか。日本らしき?場所を舞台にウルヴァリンの活躍を描きますが、旧態然とした欧米から観た日本のイメージに日本人なら違和感を感じずにはおれないだろう。
日本人(役)キャストで真田広之以外に日本語でしっかり演技できる人がいないのも居心地が悪く、海外でよく見かける〈勘違いの日本庭園〉を見せられている感じ。
もっともアメリカンコミックの中での日本だから逆にこういう風にあるべきなのかも・・と思ったりもして、日本以外の国では案外すんなり鑑賞されるのかもしれない。
女優は見た目の分かりやすさを重視してか、TAO、福島リラもモデル出身で揃えられている。特に福島リラの風貌はミュータント系?で強い印象を残す。
ジェームズ・マン=ゴールドは「ナイト&デイ」こそ面白かったが、元来アクションを撮るイメージのない監督。そんなわけで演出は叙情的でもあり戦時の長崎を絡めて重さも狙っている感じだが、あまりに荒唐無稽な展開との組み合わせはちぐはぐ感が目立つ。そんな中でもヒュー・ジャックマンはウルヴァリンを真摯に演じていて、その生真面目さが伺えるところだ。
終始違和感を感じる本作に、筆者はX-MENシリーズそのものまでも陳腐に感じてきてしまったのでした・・。
■画質・音質
FOXらしいコッテリとしたハリウッド調だが、そこに映る日本は胡散臭さプンプン。5.1chはこの手の作品にしては派手な部分が少ないが、冒頭の長崎と新幹線のシーンで迫力。余談ながら新幹線の音付けでカランカランという踏切の音があったのには思わず失笑。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆★
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆

ポスター訴求度 ☆☆☆★

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