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zoom RSS 【プレイズ・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2014/10/11 01:23   >>

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画像【プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命】
(HV・シネスコ・5.1ch)
監督/デレク・シアンフランス(2012 米)
出演/ライアン・ゴズリング、ブラッドリー・クーパー
エヴァ・メンデス、デイン・デハーン
■作品
バイクのスタントショーで地方を渡り歩くルーク。ある日かつての恋人ロミーナに出会った彼は、彼女が自分の子を産んでいたことを初めて知る。二人を養おうと焦るルークはアブナイ誘いに乗り、道を踏みはずすのだった・・・。
ブルーバレンタイン」に続いてデレク・シアンフランス監督期待の2作目だが、更なる洗練と充実、世界の広がりに驚いた。前作のミニマムな世界から舞台は広がり世代を超えた物語となるのだが、やはり人の内へ内へと切り込んでいく。一方で、バイクを使ったアクションシーンでも冴えを見せるこの監督の才は大したものだ。
主人公がライアン・ゴズリング〜ブラッドリー・クーパー〜デイン・デハーンとリレーのように受け渡され、1本で3本の映画を観たような濃厚な中身。冒頭ライアン・ゴズリングの背中を追う長回しから、映画ファンなら一気に引き込まれるだろう。
リレーされる役者が皆揃って味わい深く見応え十分。トリは大注目のデイン・デハーン。ライアン・ゴズリングに負けない雰囲気を持ち合わせおり、やはりどうみてもL・ディカプリオの少年期を思い起こさせますねぇ。先日ご紹介した「クロニクル」でも強い印象を残しました。
デレク・シアンフランスの世界は相変わらず暗く重苦しいが、全編通して切羽詰まった感の演出にはただならぬものがあってグイグイと引き込まれていく。前作の夫婦から今度は父と子という血のつながりを描く本作は、クールに突き放したような視線でありながら何処か叙情的でファンタジーにも見える独特の世界。
■画質・音質
相変わらず映像・音響ともに素晴らしい。この監督らしい冷たいトーンなのだが、その中に浮かぶ色味が美しい。5.1chは重苦しい空気が全編に張り詰めるほか、微細な環境音まで立体感豊かで味のある音響。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆☆★
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆★

ポスター訴求度 ☆☆☆☆

★当ブログでご紹介したデレク・シアンフランス監督作品
ブルーバレンタイン

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