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zoom RSS 【キャリー(2013年版)】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2014/11/08 22:33   >>

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画像【キャリー(2013年版)】(HV・シネスコ・5.1ch)
監督/キンバリー・ピアース(2013 米)
出演/クロエ・グレース・モレッツ、ジュリアン・ムーア
ジュデイ・グリア、ガブリエラ・ワイルド
■作品
狂信的な母親のもとで育った暗く内気なキャリーはいじめられっ子。しかし、怒りと悲しみを感じる度に彼女は自らの超能力を自覚し始めるのだった・・・。。
オリジナルであるデ・パルマの「キャリー」の衝撃を超えるのは土台ムリであるし、「キャリー役にクロエ・グレース・モレッツってどうなのよ?」である。しかし、役柄と切り離せば彼女の演技は観てみたいし、「ボーイズ・ドント・クライ」の監督キンバリー・ピアースがどういう切り口で挑んだのかと気になるところ。
予想できたとは言え、幾らチリチリ赤毛でおどおどしてみたところでクロエ・グレース・モレッツの〈キャリー〉はやはり可愛らしく魅力的。人気者の彼女がムリして暗いいじめられっ子を演じている感が拭えず、目を背けたくなるほどに痛々しかったオリジナルのシシー・スペイセクとは対照的である。故に陰湿ないじめも説得力がなく、何やらサッパリした感じになってしまっている。ただ、モレッツも彼女なりにこの役に挑んでいることは伺える。
キンバリー・ピアース監督の演出はほぼオリジナルをトレースするが、より女の子の心理に沿った作風に個性を感じさせる。欲を言えばもっとその線で掘り下げて欲しかったところだが、今時らしくVFXを使った超能力現象が前面に出て、オリジナルにあったオカルト的なおどろおどろしさは後退。
退屈こそしないが随分とあっさりな仕上がりで、最後の締め方もキレがないですなぁ。クロエ・グレース・モレッツ嬢はやはり適役ではないが、大人になりかけた彼女を鑑賞するという意味では価値があるかもしれないですね。
■画質・音質
少々ソフト気味の画はフィルム撮影か?と思わせるがデジタル収録。5.1chは超能力でうごめく物音が立体的。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆+
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆

ポスター訴求度 ☆☆☆★

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