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zoom RSS 【ロボコップ(2014年版)】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2015/01/07 13:41   >>

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画像【ロボコップ(2014年版)】(HV・シネスコ・5.1ch)
監督/ジョゼ・パジーリャ(2014 米)118分
出演/ジョエル・キナマン、ゲイリー・オールドマン
マイケル・キートン、アビー・コーニッシュ
■作品
近未来、犯罪都市のデトロイト。世界各地で治安維持の為のロボットが導入される中、米国では未だ反対派の声が根強かった。そんな中ロボット警官導入を目指すオムニコープ社は、瀕死の重傷を負った警官マーフィに目を付けるのだった・・・。
リメイクの噂はかねがねあったものの紆余曲折の上、ようやく登場したのが本作。監督はブラジルの気鋭ジョゼ・パジーリャが起用された。オリジナルであるポール・ヴァーホーヴェン御大の「ロボコップ」は唯一無二に作品ゆえ、リメイク(リブート)など不要と思っていただけに大して触手は動かない。けれどその仕上がりはやはり気になるところ。
マイケル・キートン、サミュエル・L・ジャクソン、ゲイリー・オールドマンなど個性派を揃え、思っていたよりも真っ当な作りではあるけれど、やはり全く物足りないですなぁ。オリジナルよりある意味細やかなのかも知れないが、太筆で殴り書きするようなヴァーホーヴェンのタッチから生まれる暴力社会への激しい憎悪や体制への強烈な風刺に比するとあらゆる面で中途半端に終始。ブラックのロボットスーツもスタイリッシュ過ぎて軽いのであります。
ブラジルのジョゼ・パジーリャ監督起用はそれなりにハードなものを期待させたのだけれど、メジャースタジオの前ではやりたい事も出来なかったのかも知れませんねぇ。
申し訳程度に挿入されるオリジナルテーマがむなしく響くのでありました。
■画質・音質
現代的なハイテクトーン、戦闘シーンの殆どが暗いのはいかがなものか。5.1chは結構厚みのある音なのだが、オリジナルのような豪快さは無い。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆
ポスター訴求度 ☆☆☆★

★PICK UP キャスト=ジャッキー・アール・ヘイリー
この人と言えばやはり「がんばれ!ベアーズ」なんですが、大人になってからはその個性的な風貌から奇っ怪な役専門ですねぇ。本作では何とも中途半端な扱いが勿体ない。オリジナルのクラレンスに並ぶ悪役になれる筈なんですけどねぇ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
オンデマンド配信で観ました。
前作のウェラー同様
やっぱり顔だけは負傷を
免れてナイスガイのままという辺り
ロボコップの御約束ごとなのかいな?
…と(笑)

前作を凌駕するストーリー展開が
あるわけでもなく
オールドマン、キートン、ジャクソン
という豪華なキャスティングが活かされいず
がっかり作品の部類入りでした。

個人的にはジャクソン扮するところの
容赦ないキャスターの切り口演技を唯一評価します。
彼のこの演技、サイコーで
私のつぼでした!!

小枝
2015/01/08 00:27
コメントありがとうございます。
仰るとおり、ジャクソンの問答無用で言い切ってしまう
押しの強さは、本作の中で一番アクがありましたね。
thymos
2015/01/08 02:46

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