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zoom RSS 【ローン・サバイバー】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2015/03/21 12:58   >>

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画像【ローン・サバイバー】(HV・シネスコ・5.1ch)
監督/ピーター・バーグ(2013 米)122分
出演/マーク・ウォールバーグ、テイラー・キッチュ
エミール・ハーシュ、エリック・バナ
■作品
タリバン指導者暗殺の命を受けた米海軍特殊部隊ネイビー・シールズの4人は、アフガンの山岳地帯で偵察中に地元の牧童に出くわしてしまい作戦の歯車が狂い始める。通信も閉ざされた彼らは孤立無援に陥るのだが・・・。実際に2005年アフガンで展開された〈レッド・ウィング作戦〉の悲劇を描く。
冒頭、シールズの隊員が選抜・養成される過程がドキュメントタッチで淡々と綴られるのだが、それがこの作戦に携わった隊員達の心身のタフネスぶりに説得力を与えている。激しい銃撃戦もそうだが、大きな石がごろごろと転がる岩山に叩きつけられる〈痛み〉がこれでもかと描写される。
凡人ならば〈即終了〉のダメージを次々に負いながらも、戦い続けるシールズたちの強靱さに恐れ入る一方で、あっと言う間に攻め入ってくるタリバン兵の恐ろしさも観る者を大いに緊張させる。民間人の処遇によって、シールズたちの運命が左右されたのも実話ならではのリアリティでありますね。
元々バトルムービーの多いピーター・バーグ監督だが、本作は抑えの効いた演出でその戦闘の激しさと悲劇を際立たせている。また、戦闘シーンにしろヘリのシーンにしろCGっぽさを感じさせないところも出色。
結局これだけの犠牲をはらいながら作戦は失敗に終わったわけで、勝手の違う環境での戦闘の厳しさが描かれる。勿論大義はあるのだが、遙か異国の地で命を削らねばならない何とも知れぬ不条理感・・。
あくまでシールズを讃える作品なのだけれど、インパクトある戦闘の向こうに世界情勢について色々と考えさせられる作品だ。
■画質・音質
動きがあり臨場感を感じさせるのだが、どこかドッシリと安定感を感じさせる映像だ。5.1chは四方八方から放たれる銃撃音がサラウンド感満点。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆☆
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆★
ポスター訴求度 ☆☆☆

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