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zoom RSS 韓国ドラマ寸評

<<   作成日時 : 2015/10/15 10:54   >>

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★随時更新・追加中


画像【運命のように君を愛してる】
全20話 (2014 MBC)
出演/チャン・ヒョク、チャン・ナラ
チェ・ジニョク、ワン・ジウォン

■優しすぎて損ばかりの地味〜な会社員ミヨンは、ひょんなことから大手企業の若きCEOであるゴンといきなり一夜を共にしてしまうのだが・・・。
チャン・ヒョクがラブコメってどうなのよ?と思いつつ見始めたら、コレはかなりアタリでありました。
前半のキラキラしたトーンから一転して後半は重めに推移するけれども、色々あってこその〈運命の愛〉なわけで妙に納得。
何時も少々病的にも見えてるチャン・ナラは、チャン・ヒョクとの相性がいいのか本作ではとても可愛らしくキュートに見え、作品の面白さに大きく貢献している。2人でお餅つきしたりお茶目な演出も効いてますね。
序盤のはじけるような楽しさに比べ、終盤はやや失速にも思えたけれどチャン・ヒョクの違った側面も味わえ、なかなか楽しめるドラマでした。

■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆☆

★ラブコメにぴったりのOST「Ready For Love」





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画像【応答せよ1997】
全21話 (2012 tvN)
出演/ソ・イングク、チョ・ウンジ(A Pink)
ウン・ジウォン、イ・シオン

■33歳になった主人公たちが学生時代を過ごした90年代〜そして現在(2012)を行き来しながら描く、切なくも愉快で懐かしい物語。
学生時代の仲間の誰と誰が、30代の今、晴れてカップルになったのか? そのあたりを謎にしたまま進む物語は興味津々。ちょっと懐かしい90年代の時代背景や他のドラマと一線を画す独特の〈間〉・空気感など、最後まで楽しめました。
ソ・イングク、チョン・ウンジ、シン・ソユルなどこの後の活躍はご存知の通り。

■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆★


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画像【応答せよ1994】
全21話 (2013 tvN)
出演/チョンウ、Ara
ユ・ヨンソク、キム・ソンギュン

■1994年、ナジョンの両親が営む下宿に6人の若者がやってきた。個性的な面々が織りなす恋模様を90年代と現在(2013)を行き来しながら描きます。
前作〈1997〉のほうがインパクトはあったかもしれないが、丁寧なストーリーとキャストの温かみはこちらに軍配があがるかも・・。とにかく下宿に集った面々の個性が絶妙で回を重ねる毎に皆が愛おしくなってくる。ソン・ドンイル=イ・イルファ夫妻が「応答せよ1997」から続投して、いいガス抜き的存在になってます。また、後半の〈1997〉メンバーとのコラボも嬉しいところですねぇ。
今回も誰と誰がくっつくのかは最後まで伏せられるものの、早い段階で予想が付くためそう言う面でのスリリングさはない。けれど、下宿仲間が織りなす悲喜こもごもは〈青春〉していて、終わった後も余韻が残るドラマでした。
第3弾「応答せよ1988」も期待です。

■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆☆

★このドラマのキラキラした楽しさが伝わってくる「Feeling Only You」〜3人組が唄います。




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画像【おバカちゃん注意報】
全133話 (2013 SBS)
出演/イム・ジュファン、カン・ソラ
カン・ビョル、チェ・テジュン

■愛する兄弟のため、恋人のため、すべてを捧げる青年ジュンスの物語。
かわいいコメディか?と思わせるおちょくった題名ですが、最後まで見ればその真意に納得させられる。
子供時代のこれでもかというほどの逆境にめげそうになりますが、青年に成長してからの爽やかな感動には目が離せず長丁場にも関わらずハマりましたねぇ。
特に兄弟愛を描くポイントは泣かせます。人のために犠牲をいとわず底抜けに爽やかな青年ジュンスはこんなヤツはおるんかいな?という人物ですが、イム・ジュファンが説得力を持たせました。赤い糸で繋がれたカン・ソラ演じるドヒとの肉食女子×草食男子の取り合わせも微笑ましい。
当初はジュンスに辛く当たる姉弟ジンジュ、ヒョンソクも回を追う毎に魅力を増し、末娘ナリ(ソリョン AOA)はパンパンにはち切れそうな丸顔が何とも愛らしかったですね。ジュンスの師として登場する天才デザイナー マヤが後半のスパイスとして効いてました。
韓ドラお約束の数々もしっかり押さえ、ありえない展開にありえない悪役も登場しますが、それらを克服していくジュンスのピュアなおバカっぷり(あえてこう表現)が最後まで爽やかでした。

■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆☆★

★感動ポイントで流れる「No Matter What They Say」がいい感じです。




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画像【オフィスの女王】
全16話 (2013 KBS)
出演/キム・ヘス、オ・ジホ
イ・ヒジュン、チョン・ヘビン

■食品大手Y醤に3ヵ月の派遣社員としてやってきたミス・キムは、面倒な人間関係一切お断りのクールビューティー。あらゆる資格を持ち、バリバリ仕事をこなす彼女があえて派遣を選ぶ理由は謎に包まれていた・・・。
「ハケンの品格」の韓国リメイク。主人公ミス・キムにキム・ヘスを迎えたことで、なかなかパンチの効いた仕上がりになっている。まるでターミネーターのように無表情で仕事をこなすミス・キム。期間限定の派遣社員でありながら正社員を圧倒する活躍ぶりは見ていて痛快。荒唐無稽なほどにデフォルメを効かせながらも派遣だけでなく正社員も直面する悲喜こもごもに結構細かい目配りが効いており、笑わせながらもしんみりとさせられる。オ・ジホ、イ・ヒジュンら周りのキャストも適材適所でキャラクターが立ってます。中でもいたいけな派遣社員演じるチョン・ユミが魅力的だった。

■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆☆


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画像【君の声が聞こえる】
全18話 (2013 SBS)
出演/イ・ボヨン、イ・ジョンソク
ユン・サンヒョン、イ・ダヒ

■人の心を読むことが出来る高校生スハ。彼が探し続けていた年上の初恋相手ヘソンは、今ではやる気のない国選弁護士になっていた。そして彼らに忍び寄る殺人犯の魔の手・・。
ラブ+コメ+スリラーに何やらメルヘン調なテイストだが、キャストやOSTの透明感がそんな設定も「有り」にしている。
少々年増?のイ・ボヨンにピュアな年下男子イ・ジョンソクという取り合わせが上手くバランスして興味をひっぱります。イ・ボヨンは「ゲームの女王」の時と比べてまるで別人?ですが、以前よりクセのない美形になっております。
かなりトンデモなお話ながら、キャストとそこに流れる空気感の魅力で押し切ったドラマでした。

■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆★

★Every Single Dayの「ECHO」がこのドラマの雰囲気を創りだしてます。



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画像【ピノキオ】
全20話 (2014 SBS)
出演/イ・ジョンソク、パク・シネ
キム・ヨングァン、イ・ユビ

■マスコミによる世論操作で一家離散させられた過去をもつ青年ダルポは、自ら記者となり復讐をとげようとするのだが・・・。
「君の声が聞こえる」のスタッフによる、再びイ・ジョンソク主演のドラマ。
序盤こそ興味をひいたが、中盤以降は相当に退屈な印象を持ちましたねぇ。
ウソをつくとしゃっくりが出るという“ピノキオ症候群”(架空)。タイトルにもなっていますが、そこまで物語の核になっているかと言うとそうでもなく、演じるパク・シネも本作ではあまり活かされていないように感じた。
イ・ジョンソクは本作でも良くも悪くも「イ・ジョンソク」。ファンが期待するイ・ジョンソクらしさが十分保証される一方で、芸風?はどれも一緒。彼の場合は、「君の歌が聞こえる」のようにグッと年上と組み合わせた方が活きるのかもしれませんねぇ。
キャストの中では、ダルボの上司である社会部キャップを演じたイ・ピルモが印象に残った。
「君の声が聞こえる」同様メルヘンチックなのだが、とにかく出てくるエピソードがどれも妙に薄っぺらいのがノレませんでしたね。

■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆

★OSTがなかなかキャッチー。このライブは口パクのようですが・・。



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画像【サンショウウオ導師と恋まじない】
全10話 (2012 SBS)
出演/オ・ダルス、イム・ウォニ
ミンホ(SHINee)、リュ・ヒョンギョン

■山椒魚導師占いの館に盗みに入った麻浦ルパンの2人組。仰天した導師は餅をつまらせ倒れてしまう。そこへ占い客が訪れ、麻浦ルパンが導師と偽り占いをすることになるのだが…。
何ともヌルめのサスペンスコメディ? 緊張感ゼロ、爆笑でもなく、ラブストーリーでもないが妙に捨て置けない不思議な味がある。
オ・ダルス、イム・ウォニ演じるグダグダな詐欺師2人組にミンホという取り合わせがよかったのかもしれず、内向的なハッカーという役柄もミンホにマッチしていた。子持ち女刑事演じるリュ・ヒョンギョンが地味に魅力。毎回登場するK-POPゲストはファンには楽しいかも。
ダルダルで万人受けは望めそうにもないが、もうちょっと見てみたいと思わせるあたりはシットコムとして及第か。

■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆★+

★OSTにあるSunny Hillの「I Love You」がキャッチーないい曲だ。



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画像【主君の太陽】
全17話 (2013 SBS)
出演/ソ・ジソブ、コン・ヒョジン
ソ・イングク、キム・ユリ

■幽霊が見えてしまうゴンシルは、社会生活にも支障をきたし怯えながらの日々を送っていた。ひょんなことから出会った大手モール社長ジュンウォンに触れたときだけ、幽霊が見えなくなる事に気づいたゴンシルはジュンウォンにつきまとい始めるのだが・・・。
ホン姉妹×ソ・ジソブという珍しい取り合わせ。今までにないソ・ジソブのコミカルなツンデレぶりが新鮮で、家人はえらくハマっておりました(笑)
コン・ヒョジンとの取り合わせもいい化学反応が起きているようです。女性にとっては「応答せよ1997」のソ・イングクの出演も眼の保養にいいかも・・・。何気にゴンシルをそっと手助けするジョンウンの秘書室長(チェ・ジョンウ)も良かったですな。
結構ギョっとさせられるホラーテイストだけれど、寂しくもちょっと可笑しく、そしてロマンチック・・魅力的な世界を創ることに成功していたように思います。

■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆☆

★OSTはメロウないい曲が揃ってました。「Touch Love」



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画像【となりの美男〈イケメン〉】
全16話 (2013 tvN)
出演/パク・シネ、ユン・シウン
キム・ジフン、コ・ギョンピョ

■思いのほかハマった。古びた団地の4階で繰り広げられる恋模様。ひきこもりのドンミは校正の仕事、隣部屋のジンラクは漫画家、天真爛漫エンリケはゲームクリエイター等々・・何とも原作がWEB漫画らしい世界であるし、全体に〈インドア〉な感じがリアルでもある。
パク・シネはこういう暗めのインドアタイプが結構あいますね。
一方、まるで少年(と言うよりも子供?)のようなエンリケは好き嫌い別れそうなキャラクターではありますが、元々の持ち味とは言えユン・シユンは巧く演じてます。ジンラク演じるキム・ジフンは「星をとって」以来の家人のお気に入り。本作では笑いを誘うほどに真っ直ぐで純な男を演じて魅力大のようです。
日本からやってきたワタナベ演じる水田航生は、片言の韓国語という等身大が自然で良かったですな。
そして、WEB漫画編集担当を演じるキム・スルギがインパクト大。居ます居ます、こういう目の下にクマつくった会社の主のような担当者(笑)
題名から想像するよりトーンはかなり暗めだが、ムフフな笑いの中に人を想う温もりを感じさせるドラマとなりました。tvNのドラマらしい空気感もいい。

■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆☆

★傑作?キャラのWEB漫画編集担当が唄ってます



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画像【トロットの恋人】
全16話 (2014 KBS)
出演/チ・ヒョヌ、チョン・ウンジ
シン・ソンロク、イ・セヨン

■マラソン選手になるという夢を断たれたチュニは、あることから亡き母と同じトロット(演歌)歌手の道へ進むことに・・・。
設定が面白く新鮮なのに加えて、チョン・ウンジ&チ・ヒョヌというキャスティングがこの〈演歌道〉にマッチ。ウンジの庶民的で爽やかな明るさが、「応答せよ1997」以上に発揮されていて魅力だ。彼女の唄うトロットもいい味出してますねぇ。
一方でストーリーは、どうでもいいようなグダグダ感が勿体ないところ。韓ドラお約束の展開に、終盤の性急なまとめの入り方も実にありがちです。
ただ脇役もいいし、独特の世界など捨て置けない魅力もあるんですなぁ。

■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆★

★妙に耳について離れないCrayon Popの「Hey Mister」



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画像【星から来たあなた】
全21話 (2014 SBS)
出演/チョン・ジヒョン、キム・スヒョン
パク・ヘジン、ユ・インナ

■400年前に地球にやってきた宇宙人ト・ミンジュン。あと3ヵ月でようやく故郷の星に帰還できる彼の隣室に、女優ソンイが引っ越してきた。自由奔放な彼女に振り回され、静かな彼の暮らしは一変するのだが・・・。
キム・スヒョンも何やら宇宙人ぽく見えるし、全体の雰囲気も悪くないのだけれど、どうも終盤に向かっていまいち盛り上がらなかったですなぁ。そのお膳立てから期待するほどにはロマンチックではなかったということでしょうか。ソンイ演じるチョン・ジヒョンがサバサバしたタイプであるのも良かったのか悪かったのか・・・。

■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆+



★Lynの唄う「My Destiny」は、情景が目に浮かびそうないい曲なだけに、ちょっと勿体ない作品でありました。



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画像【夜警日誌】
全24話 (2014 MBC)
出演/チョン・イル、ユンホ
コ・ソンヒ、ソ・イェジ

■朝鮮時代、人間界の支配を目論む龍神族サダムによって漢陽は闇に包まれた。王宮から出て風流人を決め込んでいた王子リンは武官ムソク、巫女トハらと共に平和を取り戻すためサダムに戦いを挑むのだが・・・。
これほど肩透かしな作品もちょっと珍しい。2話目ぐらいまではVFXを多用したこういう活劇もいいかしらん・・「陰陽師」的設定も興味深いと思ったのだが、その後のあまりに退屈でスローな展開には参った。待てど暮らせど夜警隊の再結成には至らず、終盤ようやく・・と思われたものの、あっけなく終わってしまった。
女優陣が冴えないのも興味半減。『ミス・コリア』ではちょっと目を引いたコ・ソンヒ、彼女だけのせいでは無いにしろ本作では精彩を欠きましたねぇ。
そんなわけで、ガッカリの作品ではありましたが、良かった点をあげるならば、ユンホがそれなりにサマになっていたことと、ロック調のOSTがまずまずだったということでしょうか。

■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆

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