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zoom RSS 【インターステラー】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2015/10/29 12:13   >>

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画像【インターステラー】(HV・シネスコ・5.1ch)
監督/クリストファー・ノーラン(2014 米)169分
出演/マシュー・マコノヒー、アン・ハサウェイ
ジェシカ・チャスティン、マイケル・ケイン
■作品
人類存亡の危機に直面した近未来。新たなる天地を求め、宇宙探索隊の出発が決まる。隊長に選ばれた元宇宙飛行士クーパーは娘マーフの反対を押し切り、長い長い宇宙への旅に出るのだが・・・。
序盤、クーパーが新天地を求めて宇宙へ旅立つあたりまではえらく性急(とは言えノーランゆえに伏線はしっかりと張られる)で少々とまどうのだが、宇宙に出てからが長い長い旅の始まりだ。
ワームホールにブラックホール、時間軸のずれや様々な理論など、凡人には考えるだに頭が痛くなりそうな難解且つ壮大な〈お題〉だが、考証に基づいた大がかりな映像は好奇心を刺激し長尺を引っ張っていく。
このあたりをガチガチに詰めてくるあたりはノーランらしく見応えがあるのだが、その理詰めのガチガチ感がちょっと息苦しく感じられるのもこの監督作品の常。一方で、本作の根幹である父娘の〈愛と絆〉はインパクトが薄かった。監督はこういう部分を描くのは苦手なのかも知れないし、このSF内容にそれを結びつけるのは少々強引で違和感を感じた次第。
キャストでは、M・マコノヒーの抑えた演技が印象的。また、終盤に出てきたのがエレン・バースティンだったとは鑑賞後のキャストチェックで初めて気がついた。
あまりにも壮大なストーリー、深く高尚な雰囲気すら漂わす大作だが、結局、分かったような…分からないような…筆者には本作の主題は今一つ響いて来なかった。〈愛〉を絡めずガチガチの硬派SFで突っ切ってくれた方がノレたかも知れない。まぁそれでも、多分に2001年宇宙の旅を意識したと思われる無音の宇宙空間や重厚なハード類の描写(モノリス風ロボットは笑)は見応えがありました。
■画質・音質
こだわりのフィルム撮影、往年のSFを感じさせる重厚な絵柄が時折見える。5.1chは重心の低いサウンドが大作を感じさせる。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆★
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆★
ポスター訴求度 ☆☆☆

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