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zoom RSS 【ビッグ・アイズ】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2016/02/04 02:49   >>

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画像【ビッグ・アイズ】(HV・ビスタ・5.1ch)
監督/ティム・バートン(2014 米)106分
出演/エイミー・アダムス、クリストフ・ヴァルツ
ダニー・ヒューストン、クリステン・リッター
■作品
幼い娘を連れ家を出たマーガレットは、サンフランシスコで画家を名乗るウォルターという男に出会いスピード結婚。しかし画才の無いウォルターはマーガレットの描く〈大きな瞳の絵画〉を自分が描いたとして売り込んでしまうのだった・・。
ティム・バートンは好きな監督の一人だけれども、近年ジョニー・デップと組んだ作品はかなり食傷気味でありましたねぇ。しかし、本作はそんな中からちょっと抜け出し、新たな境地に入ったかのよう。
穏やかながらもティム・バートンらしい流れるような序盤の語り口からしていい感触。古き佳き日の街並みであるとか、ちょっとお茶目で毒のあるタッチなど監督らしさはそのままに、程よく抑制が効いて円熟を感じさせる。
マーガレット演じるエイミー・アダムスが思いのほか良かった。彼女はどちらかと言うと控えめで古風な感じを受けるタイプゆえ、役柄にも60年代の時代にもマッチしていたように思う。一方で対照的に口八丁手八丁のウォルターをクリストフ・ヴァルツが小賢しさを醸しながら巧演。
マーガレットの描く〈ビッグ・アイズ〉はアートと呼ぶにはポップかもしれないが、その誇張された大きな瞳は確かに人を引き込む力がある。ただ、ウォルターの手腕抜きにここまで知れ渡ることも無かった筈で、この夫婦の皮肉な取り合わせが何とも興味深かった。お互いに無い物を補い合うという面ではベストカップルだったのかも・・。
陽の当たらない人物にスポットを当ててきたティム・バートンらしい作品でした。
■画質・音質
古き佳き日の柔らかくカラフルな色彩が監督らしい。5.1chは派手な効果はなくつつましいが、ダニー・エルフマンの楽曲、ラナ・デル・レイの歌声が綺麗に響く。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆☆
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆
ポスター訴求 ☆☆☆☆

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