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zoom RSS 【オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分】WOWOW(HV)

<<   作成日時 : 2016/04/18 12:20   >>

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画像【オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分】(HV・シネスコ)
監督/スティーヴン・ナイト(2013 英=米)85分
出演/トム・ハーディ、オリヴィア・コールマン
ルース・ウィルソン、アンドリュー・スコット
カヤ・スコデラーリオ、トーマス・ブローディ・サングスター
■作品
ベテラン現場監督であるアイヴァン・ロックは明日の大仕事を控え、愛車BMW X5に乗り込み家路につくはずだった。しかし、彼はのっぴきならぬ用事で夜のハイウェイをロンドンへと向かっていた・・。
ロンドンまでの約2時間、夜のハイウェイをひた走るBMW X5の車内だけで綴られる異色作。出演はトム・ハーディと電話の向こうの声だけだ。
犯罪が絡んだ密室サスペンスか?と思っていたらそういう類ではなく、極々プライベートなおハナシ。
確かにアイヴァンにとって人生の一大事であるし、彼が「このピンチをどう乗り切るのか?」という点ではサスペンス的かもしれません。いずれにせよ観客は半ば傍観者的にアイヴァンのやりとりを見守ることになる。
亡き父を反面教師に、眼前の〈問題〉から逃げずに誠実対応しようとするアイヴァン。でも〈この問題〉ばかりは、双方に誠実対応なんてムリなハナシ。誠実に対応している・・という自己満足に過ぎないんですよねぇ。まぁ、そのあたり流れゆく夜景と共にリアルな空気感を醸しております。
率直なところ、この設定でこれぐらいの演技は、ある程度の俳優なら誰でもこなしそうではある。違いは+αの雰囲気。その点、トム・ハーディは「どこがどう・・」と説明しずらいけれど雰囲気ある役者でありますね。
次々と走り去るクルマ一台一台には、きっと様々な人生(エピソード)があるのだろうな・・・そんなことを思わせる一品でありました。
■画質・音質
ワンシチュエーションながらフロントガラスを流れていく無数のクルマの灯など印象的。音は抑えが効いているが、淡々と走るクルマのリズムのような音楽が印象的。
■個人的採点(☆☆☆☆☆で満点、★は1/2)
作品 ☆☆☆★
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆
ポスター訴求 ☆☆☆

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