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zoom RSS 【ローグ・ワン】TOHOシネマズなんば(IMAX 3D・12.1ch・字幕)

<<   作成日時 : 2017/01/01 17:32   >>

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画像新年おめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

【ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー】
TOHOシネマズなんば スクリーン2(IMAXデジタルシアター)
(シネスコ・字幕・IMAX 3D・12.1chイマーシブサウンド)
監督/ギャレス・エドワーズ(2016 米)134分
出演/フェリシティ・ジョーンズ、ディエゴ・ルナ
ドニー・イェン、フォレスト・ウィテカー

1年ぶりの劇場レビューは前回の「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」に続き、SWのスピンオフとなる「ローグワン/スター・ウォーズストーリー」と相成った。
2016年初頭に観たティーザーの絵柄はなかなかそそるものだったが、満を持して公開された本編は予想を上回る出来で久々に劇場で背筋がゾゾっ!と来ましたね。
スター・ウォーズ/フォースの覚醒」では感じ得なかったSW愛に満ちた本作はスピンオフとして素晴らしい出来ではなかろうか。劇場についての感想は後述。


本編の内容に触れておりますので、一応お断りしておきます。

帝国軍の究極兵器デス・スター完成を目前にして混乱する反乱軍。家族の復讐を誓うジンと有志達はデス・スターの設計図を入手しようと極秘部隊〈ローグ・ワン〉を結成するのだが・・。エピソード4の直前を描くスピンオフ作品。

なるべく前情報を入れずに鑑賞したが、いきなり「ヴァルハラ・ライジング」などデンマークの個性派マッツ・ミケルセンの登場には驚いた。さらに「天国の口、終わりの楽園。」が印象的なメキシコのディエゴ・ルナほか誰がキャスティングしたのか中々マニアックな個性派揃い。主役ジン演じるフェリシティ・ジョーンズの面構えもいいですな。彼女が発する「May the Force be with us」がまたイイんです。
状況説明に費やされる序盤こそ取っつきが悪いかもしれないが、ハナシが決まれば後は目標に向かって一直線の展開が実にパワフルでアツい。いわゆるジェダイではないエクスペンダブルズ(捨て駒)だからこその潔さ・・ジェダイ云々のご託がない分よりスピーディな展開に感じられます。ジェダイが主役で無いにも関わらず随所に感じられるSW愛。それはハード類だけに留まらず、ピーター・カッシングやXウイングの乗員たちのさりげない再現など、観ていてウォ〜っと唸ってしまう箇所が目白押し。
怒濤の終盤は、陸・空・宇宙の大バトル。AT-AT登場の地上戦もさることながら、このワクワクさせる宇宙戦! まさか本作でここまで観れるとは思いませんでした。ギャレス・エドワーズ監督らしく構図の撮り方がいちいちマニアックと言いましょうか、スターデストロイヤーはじめとする巨大なものを捉える角度が絶妙にツボを押してくれます(笑)こーゆーのを「フォースの覚醒」でも観たかったんですよねぇ。
いよいよクライマックス。エピソード4の冒頭に繋げる持っていき方がゾクゾクもの。鑑賞日の朝、キャリー・フィッシャーの訃報を耳にした後だっただけにこのエンディングは何とも感慨深いものに・・・。

多少期待していたものの、ここまでやってくれるとは嬉しい誤算。ep4にあった〈皆で勝利する!〉という熱いテンションを持っていたのが良かった。本作はep4の価値を更に持ち上げましたね。
入替なしのロードショー劇場なら、きっと続けて2〜3回観たに違いない魅力ある作品でありました。

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★劇場の印象・・
今回は12/16にIMAXデジタルシアターとして生まれ変わったばかりのTOHOシネマズなんば 2番スクリーンをチョイス。元々TOHOシネマズなんばの最大スクリーンであった2番を改装したもので、109シネマズ大阪エキスポシティのIMAX次世代レーザーとは違い通常のIMAXデジタルシアターとなりますが、音響面では最新鋭のIMAX12.1chイマーシブサウンドが採用されているのがポイント。結構な数になってきたIMAXデジタルシアターでも12.1chが採用されているのはまだ僅かですので貴重かもしれません。

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場内に入ると湾曲したスクリーンが改装前より客席側にぐっと前に出てきているのが印象的。昨今は平たく味気ないスクリーンが一般的なので、往年のロードショー館に親しんだ身にはこの湾曲スクリーンはそそりますねぇ。既存館の改装であり建設時からIMAXを想定したエキスポシティのサイズと比較してはいけませんが、十分に大きいと言いますか鑑賞するのに心地よい大きさです(十分な迫力を得るため座席は中間よりも前寄りに取るのが良いかもしれませんが、あまり前になるとサラウンドchの広がりが得にくいのでほどほどに・・)。
エキスポシティのような4:3に近い縦長のIMAXスクリーンはアトラクション的で、当館のように16:9に張られたスクリーンの方が映画館らしいとも言えますね。

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100円で配布されるIMAX 3D用メガネは大型ながら軽量。筆者のようにメガネの上からかけても違和感が少なく視野が広い、アバターで体験したXpanDの頃に比べると随分と良くなったものです。感心したのは3D映像がナチュラルで明るいこと。本作の前半は暗いシーンが多く通常の3Dでは暗くつぶれてしまうようなシーンでも階調が保たれているのは大したもの。やはりプロジェクターを2台使用するIMAX 3Dのメリットが効いているのでしょう。また、3Dで感じやすい目や頭の疲れが少なかったのも特筆。

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12.1chの音響は、各chの存在をしっかり体感させるもの。頭上から崩れ落ちる音や叩きつけるような雨音など、天井に設けられたSPも元気よく鳴っており、音量も人によっては爆音に近いと感じるほどに大きめ。大きい爆発は頬が震えるような音圧を感じる。若干これみよがしな鳴り方にも感じられるけれども、イマーシブサウンドの看板に偽りなしと言ったところでしょうか。
音の良さで定評ある「なんばパークスシネマ7番」と比較すると、こちらはかなりメリハリ調ではありますね。悠々とした自然体ながら驚くほど豪快で図太さがありしかも五月蠅くないというパークスに比べ、こちらは頑張って鳴ってます!感が強め。スピーカーやアンプの余裕はパークスかなぁ・・と思うものの、メリハリ爆音系のこちらも訴求力十分でいずれも個性がありますね。

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