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zoom RSS 【レヴェナント:蘇えりし者】WOWOW(HV 5.1ch)

<<   作成日時 : 2017/03/08 22:58   >>

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画像【レヴェナント:蘇えりし者】(HV・シネスコ・5.1ch)
監督/アレハンドロ・G・イニャリトゥ(2015 米)157分
出演/レオナルド・ディカプリオ、トム・ハーディ
ドーナル・グリーソン、ウィル・ポールター
■作品
開拓時代の米北西部。毛皮採取のハンターチームは先住民族の襲撃に遭い、遠く離れた砦へ帰還することに。途中、チームに同行していたグラスはグリズリーに襲われ瀕死の重傷を負ってしまう・・・。
バードマン」のイニャリトゥ監督による2時間37分・・となると観るのはちょいと億劫ですが、役者バカ・ディカプリオの渾身演技はいつも楽しみにしているのでいざ鑑賞。
鑑賞前の億劫感をよそに、始まってみれば極めてシンプルな復讐譚。監督らしいめくるめく長回し風ショットで捉える冒頭の襲撃シーンから見入ってしまう。「バードマン」の時ほど長回しを誇張していないけれど、連続性のある戦闘シーンはやはり映画的興奮を呼びますね。
そしてグリズリーに襲われるシーンは本作の大きな見所かも・・ ディカプリオが延々と熊にいたぶられるシーンは思わず身がすくむほどで、CGでありながらCG臭さがない秀逸な出来映え。
ディカプリオはやはり今回も入魂の演技で全編引っ張る。本人が望んでいるかどうかは分からないが青年の父親という役柄ながら、未だ残る少年っぽさがディカプリオらしいですねぇ。
一方、敵役となるトム・ハーディは粗野な男にピタリとハマり、ディカプリオと対照的な男を印象的に演じている。
虫の息だったグラスのアッという間の復活ぶりはリアリティに欠けるけれど、長尺を感じさせない吸引力ある仕上がり。叙情的なE・ルベツキのカメラは一つ一つが絵画のようであるし、坂本龍一の荘厳な旋律も耳に残る。ハイクオリティなAudio Visual体験としてなかなか。
■画質・音質
本作の真骨頂と言える絵と音は見応え聴き応えアリ。5.1chは微細な環境音が全編に渡って丁寧に貼り付けられおり、サラウンド感十分。

作品 ☆☆☆☆
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆★
ポスター訴求 ☆☆☆

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