【13時間 ベンガジの秘密の兵士】WOWOW(HV 5.1ch)

画像【13時間 ベンガジ秘密の兵士】(HV・シネスコ・5.1ch)
監督/マイケル・ベイ(2015 米)145分
出演/ジョン・クラシンスキー、ジェームズ・バッジ・デール
パブロ・シュレイバー、アレクシア・バルリエ
■作品
2012年9月11日。リビア ベンガジの米領事館に武装したイスラム厳格派の集団が押し寄せる。セーフルームに逃げ込んだ大使らを救出すべく、近隣のCIA施設から保安職員であるGRSメンバーが向かうのだが・・・。実際の襲撃事件をマイケル・ベイが映画化。
この事件の背景や、領事館やCIAそしてGRSなどそれぞれの立ち位置は複雑でややこしいが、物語は救出→脱出というシンプルなもの。
いわゆる軍隊ではない保安職員(元軍人ではあるが…)の彼らが命を張ることになるのが特異な状況で、題名通り全編緊張感あるハナシとなってます。
カーアクションや銃撃戦などドッカン、ドッカン連発の激しさは何とも監督らしい一方で、戦闘全体の流れが掴みづらいのもM・ベイらしいと言うべきか(笑) キャストにメジャーどころを起用していないのは、リアリティを狙ったのかも知れないが、その分各人物の印象は薄いですねぇ。
複雑な背景ゆえ事件そのものの明確な感想は持ちにくいが、極限状況で踏ん張った隊員たちの勇気は確か。M・ベイはそのあたり「アルマゲドン」的?にヒーローとして讃えて物語を終えている。
2時間越えも退屈することなくミリタリーアクションとしてそこそこに見せるのだが、ノンフィクションでありながら軽い印象を受けるのはやはり監督ゆえでしょうか。
このクラスの作品でも劇場未公開となってしまう邦画偏重の今の日本の興行は映画ファンとして残念なものがありますね。
■画質・音質
青白く浮かび上がった孤立するCIA施設に飛び交う無数の閃光が印象的。5.1chは無数の炸裂音が全方位に展開しデモに使えそうなサラウンド感。

作品 ☆☆☆★
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆★
ポスター訴求 ☆☆☆☆

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