【ゴースト・イン・ザ・シェル】WOWOW(HV 5.1ch)

画像【ゴースト・イン・ザ・シェル】(HV・ビスタ・5.1ch)
監督/ルパート・サンダーズ(2017 米)107分
出演/スカーレット・ヨハンソン、ビートたけし
マイケル・カルメン・ピット、ジュリエット・ビノシュ、桃井かおり
■作品
近未来、人々は自身を義体化し脳は直接電脳ネットにアクセスできるまでになっていた。自身も義体化されたキリアン少佐は〈公安9課〉を率いサイバーテロの捜査にあたるのだが・・。
日本原作の映画化ながら、題名を聞いたことがあるぐらいで内容は全く知りません(笑)
よって世界観がどの程度再現されているのかも分からないのだが、かなり丁寧に雰囲気作りをしているのが窺えるし、ハナシも意外に分かりやすく作られていた。
ただ、「ブレードランナー」をより下品にしたようなアジア風味のごった煮感、「私は誰?」といったテーマも新鮮味は薄い。
大物待遇なのか、唯一日本語で通すビートたけしは少々違和感があるし「演技的にどうなのよ?」とも感じられた。
そんな中、スカーレット・ヨハンソンのキリっとした眼差しはなかなか印象的。もともと体が重そう?なのに「アベンジャーズ」ほかアクション作も多い彼女。
本作はその中でも結構役柄にハマっていたのではないでしょうか。
■画質・音質
凝った映像だが全編かなり暗いトーン。5.1chは立体感十分なデザイン。

作品 ☆☆☆
画質 ☆☆☆☆
音響 ☆☆☆☆

ポスター訴求 ☆☆☆★

この記事へのコメント

2018年03月06日 23:49
こんばんは。
本作私も観ました。
原作のストーリーを知らないのですが
芸者ロボや街並みの映像は
ブレードランナーのそれと重なるものが。

北野さんは『LUCY』でのチェ・ミンシク氏と
重なって見えてしまい…
堂々たる(もしや御二方とも映画が苦手?)、
圧しの演技で母国語での台詞を通されていたのが
個人的には印象に残りました(苦笑)

ヨハンソは黒髪もお似合いですね。
1984年生まれとwikiにあり…
わが娘と1つしか違わないのでびっくりしてます。

『LUCY』と『アイランド』を思いだす一方で
昨夜はオンデマンドで『マッチポイント』を鑑賞。
若くして幅広い作品をこなし
メリハリある演技を見せてくれる、
彼女の今後に大いに期待しています。
2018年03月07日 01:54
ご無沙汰しております。いかがお過ごしでしょうか。
コメントありがとうございます。
たしかに「LUCY」とダブって感じるところがありますね(笑)
最近、更新の間隔があいてしまって
「これじゃいかん!」と思ってるのですが、
なかなか文章にするのは、何回レビュー書いても難しいものです。
また、お立ち寄り下さいませ。